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「思い出のワンピース」(18)

「思い出のワンピース」(18)

「思い出のワンピース」   5.ぼくが水着に着替えたら  夏休みも後半に突入した日曜日。  制服姿にプールバッグを持った岡崎愛那が雪田宅を訪ねると、すでに博希は門扉の前で待っていた。  フリルスリーブのギンガムチェック切替えトップスに、裾がフリルになったデニムミニスカー...

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「思い出のワンピース」挿絵4

「思い出のワンピース」挿絵4

 女子小学生の制服にランドセルという格好で、夏休み中の小学校にやってきた博希。校門前で記念撮影だけして帰るつもりだったのだが――

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「思い出のワンピース」(17)

「思い出のワンピース」(17)

「思い出のワンピース」   4.小学校に行こう!(4) 「お、お仕置き……!?」 (いったいどんな恥ずかしい「お仕置き」を言われるんだろう……)  ドキドキと胸を高鳴らせながら言葉を待つ博希に、愛那は眼鏡のブリッジを中指で押し上げながら命令する。 「じゃあ――下着を、脱ぎ...

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「思い出のワンピース」(16)

「思い出のワンピース」(16)

「思い出のワンピース」   4.小学校に行こう!(3) 「う、うん」  空き教室に入り、念のためドアを閉める。  前方に黒板、後方には机と椅子が積み上げられた空き教室。かすかに埃っぽいが、じゅうぶんに「授業ごっこ」はできそうだ。  机と椅子をワンセット、空いている前方に設...

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連載小説「女装強要妄想ノート」(37)

4月第4週「女児女装で駅前に連れ出される」   (2)  気づいた時には、もう遅かった。  たくさんの女児シューズの前で立ち尽くす真弓に、 「さ、真弓。可愛い靴を選びましょうね」  母親が、罠にかかった獲物を見る目で微笑みかけた。 「今までは亜弓ちゃんのおさがりで済ませて...

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連載小説「女装強要妄想ノート」(36)

4月第4週「女児女装で駅前に連れ出される」   (1) 「真弓、駅までお出かけするから、一緒にいらっしゃい」  ゴールデンウィークも目前に迫った、4月下旬の日曜日。  母親の言葉に、真弓は恐る恐る尋ねる。 「そ、それって、まさか、女の子の、格好で……?」  雛祭りから始ま...

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「思い出のワンピース」(15)

「思い出のワンピース」(15)

「思い出のワンピース」   4.小学校に行こう! 「久しぶりね、2人とも。もう5年以上になるのかしら」 「はい。あの頃はお世話になりました」 「は、はい。その、お久しぶりになります、三河先生」  校門からぐるっと校庭を迂回して校舎に続く道を歩きながら、博希と愛那は女性教諭...

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「思い出のワンピース」(14)

「思い出のワンピース」(14)

「思い出のワンピース」   4.小学校に行こう!  住宅街を走る、通学路。  もちろん夏休みのこの時期、ランドセルを背負って学校に向かう児童の姿はほとんどない。たまの登校日や、プールのある日にちらほらと見える程度だ。学期中は朝夕に黄色い声が響き渡る道路も、いまは落ちる...

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「思い出のワンピース」イラスト3

「思い出のワンピース」イラスト3

 ふつうに立っているだけでもパンチラしそうなほど丈の短い、レトロなワンピースを着せられた博希。愛那に見られるだけでも恥ずかしいのに、とつぜんチャイムが鳴り響いて――

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「思い出のワンピース」(13)

「思い出のワンピース」(13)

「思い出のワンピース」   3.短いのがお好き(4) 「ま、待って愛那、それは、あっ……!」  射精したら、愛那の下着が汚れちゃう――そう言おうとした博希の声は、ショーツごと包んで握りしめる愛那の手によって中断され、1オクターブ高い悲鳴へと変わる。  コットンショーツと...

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「思い出のワンピース」(12)

「思い出のワンピース」(12)

「思い出のワンピース」   3.短いのがお好き(3) 「はぁ……これでご近所中の噂になったら、どうしよう……」  博希はベッドにうつぶせになったまま呟いた。  確かにご近所さんの言う通り、たしょう噂になったところで実害はない。それでもやはり、恥ずかしいものは恥ずかしく―...

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「思い出のワンピース」(11)

「思い出のワンピース」(11)

「思い出のワンピース」   3.短いのがお好き(2) 「え……? いや、ここで着替えるのはちょっと……!」 「ママのことなら気にしなくていいわよ、ヒロちゃん。ヒロちゃんの体がどんなふうになってても、気にしないからね」  ひそかにワンピースの下で勃起しているのがバレている...

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「思い出のワンピース」(10)

「思い出のワンピース」(10)

「思い出のワンピース」   3.短いのがお好き(1)  岡崎愛那は悩んでいた。  幼馴染の博希が女児服での女装に目覚めたことを知ってから3日。その間も彼の女装姿を撮影し、アルバム作成のほうは順調だ。 (でも、あたしには――) 「どうしたの、愛那? 問題が難しい?」  勉強...

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「思い出のワンピース」第2話イラスト

「思い出のワンピース」第2話イラスト

 ブラウス+ギンガムチェックジャンスカのセットです。こんなのを着ているところを幼馴染に見つかったら…

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「思い出のワンピース」(9)

「思い出のワンピース」(9)

「思い出のワンピース」   2.幼馴染は見た(4) 「わぁっ、すごい……可愛いジャンパースカートの下で、そんなに勃起してたなんて……!」  改めて目の当たりにしたその様子を解説するように呟きながら、愛那は撮影を続ける。  浴びせられる言葉とフラッシュに、博希はますますい...

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「思い出のワンピース」(8)

「思い出のワンピース」(8)

「思い出のワンピース」  2.幼馴染は見た(3) 「う、うん……」  思った以上にあっさりと、しかも肯定的に受け入れられて、博希は逆に背中がむずむずする。椅子から降りて立ち上がると、 「うんうん、いいじゃんいいじゃん。ね、写真とっていい?」  愛那はそう言って、制服スカー...

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「思い出のワンピース」(7)

「思い出のワンピース」(7)

「思い出のワンピース」   2.幼馴染は見た(2)  「新作」を着せられた姿を、母親の部屋にあるドレッサーの鏡で見てみる。  三面鏡に映りこむ自分の姿は、相変わらず自分自身とは思えない、サラサラの髪の毛をきれいに整えたボブカットの「美少女」。メイクもごく薄いが、それで...

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「思い出のワンピース」(6)

「思い出のワンピース」(6)

「思い出のワンピース」  2.幼馴染は見た(1) 『ヒロ、さいきんゴキゲンだよね』  8月初旬の、昼下がり。  幼馴染の岡崎愛那とアプリで通話しながら勉強していた博希は、彼女の指摘にギクリとする。 「あ、あはは、そうかな……?」 『そうよ。口数も多くなったし、よく笑うよう...

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「思い出のワンピース」第1話イラスト

「思い出のワンピース」第1話イラスト

 10年前と同じワンピースを着せられる博希くん。こういうシンプルな女児ワンピースも好きです。

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「思い出のワンピース」(5)

「思い出のワンピース」(5)

「思い出のワンピース」  1.10年目のワンピース(4)  知識としてだけは持っている、男性としての生理現象。今までまったく起きなかったそれが、よりにもよって、女児服を着ている時に起きるなんて―― (とにかく、母さんに見つかったらまずい――!)  博希は深呼吸して、血が...

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「思い出のワンピース」(4)

「思い出のワンピース」(4)

「思い出のワンピース」  1.10年目のワンピース(3) 「まぁ、可愛い!」  博希が恐る恐るリビングのドアを開いた途端、母親から賛嘆の声が上がった。  10年前と同じ水色のワンピースで、少女の装いをした息子の姿を上から下まで眺めまわし、 「うんうん、いいじゃない。あの頃...

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「思い出のワンピース」(3)

「思い出のワンピース」(3)

「思い出のワンピース」  1.10年目のワンピース(2)  とは、いったものの。 「やっぱり恥ずかしいって、これ……」  2階の自室で改めてそのワンピースを見ると、恥ずかしさが勝ってしまう。  何しろ本来なら、10は年下の少女が着る女児服。大きな丸襟も、ギャザーによって...

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「思い出のワンピース」(2)再掲

「思い出のワンピース」(2)再掲

「思い出のワンピース」  1.10年目のワンピース(1) 「ヒロ、ちょっといい?」  そのとき博希は、1階のリビングでソファに座り、愛那にお勧めされて借りた小説を読んでいるところだった。  顔を上げ、母親が大きな紙袋を持って立っているのを見た彼は、本を閉じてテーブルに置...

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「思い出のワンピース」(1)再掲

「思い出のワンピース」(1)再掲

「思い出のワンピース」   プロローグ 雪田千代子の憂鬱  ヒロくんはよくできた息子さんで羨ましいわ――雪田千代子はそう言われるたびに、心臓に刺さったトゲに触られるような気分になる。  じっさい、高校3年生の長男・博希は申し分のない「できた息子」だ。  通っているのは都...

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ファンボ送り

ファンボ送り

 こんばんは、十月兔です。

 作品そのものは昨年中に完成し、販売作品として出す予定だった新作「思い出のワンピース」ですが、いくつかの理由でファンボックス送りにしたいと思います。

・構想、執筆と長い時間をかけてきたがこれ以上よくなる気がしない

・時間をか...

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「姉ママ」(11)

  (11) 「はっ、はーっ……!」 「ん? どうしたの、ヒカリちゃん? どこかいたいいたいなのかな?」  荒い息をついて勃起をこらえる弟の様子に、アカリあくまで赤ちゃんプレイの延長を保ちながら言った。その間も、弟の竿をそっとつまんで、陰嚢との境目や裏側など、汚れがた...

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「姉ママ」(10)

  (10)  前立てと横羽を固定しているスナップボタンが、右、左とはずれてゆく。厳重におむつを密閉していたカバーが外れると、横を向いたままのヒカリの鼻を、かすかなアンモニア臭が刺した。 (おしっこの、匂い……!) 「ふふっ、ちっちの匂いが気になるかな? すぐに取り換...

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「姉ママ」(9)

  (9) 「さ、ちょっとこっちに来てちょうだいねー」  ベビーベッドに身を乗り出した姉が言った直後、その軽い口調とは裏腹に猛烈な力で、ヒカリは姉の方に引き寄せられていた。  ヒカリは驚きに目を丸くして、 「なっ……!? 姉ちゃん、何でそんな力が――!」  姉は女性として...

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「姉ママ」(8)

  (8) 「ひっ!?」  少年の部位を触られるのはあまりにも予想外で、ヒカリは喉の奥から悲鳴を発する。  異性の性器に触れる手は、決して淫らな動きではなく、母親、あるいは姉が、幼子のおむつを確認するためのもの。しかしそれだけに遠慮なく股間をまさぐる動きに、ヒカリは思...

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「姉ママ」(7)

  (7) (ね、姉ちゃん――?)  眩しさをこらえ、確認しようと薄眼を開けてドアの方を見る。  そこにいたのは17年間、同じ家で育った姉・アカリの姿。まだ20歳にもなっていないとは思えない、落ち着いた物腰の女子大生だ。  着ているのは上品な立ち襟ブラウスにサーモンピン...

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