連載小説「やりなおし」(50)
2-1.露見 (5) 固く閉じていた水門が緩み、あふれ出した流体が竿の内側を駆け抜けて、体外へと漏出する。 熱を帯びた氾濫は、紙に燃え広がる炎のように、おむつに包まれた股間に広がってゆき―― 「あ、ああ……!」 もはや慣れ親しんだ、おもらしの感覚。 しかしい...
2020-09-23 08:53:00 +0000 UTC View Post
2-1.露見 (5) 固く閉じていた水門が緩み、あふれ出した流体が竿の内側を駆け抜けて、体外へと漏出する。 熱を帯びた氾濫は、紙に燃え広がる炎のように、おむつに包まれた股間に広がってゆき―― 「あ、ああ……!」 もはや慣れ親しんだ、おもらしの感覚。 しかしい...
2020-09-23 08:53:00 +0000 UTC View Post2-1.露見 (4) リアル女子小学生たちが、幼稚園の中でも普通の教室を割り当てられる中、男子高校生である自分が、いかにも幼稚園児らしい、幼い内装の部屋を割り当てられる。 普通に考えれば、最年長者なのだから逆に気にしないだろう――そういう配慮に他ならない。じ...
2020-09-22 10:59:49 +0000 UTC View Post2-1.露見 (3) レイカの言った通り、駅から5分ほどで車は「合宿所」に到着した。 一両がぎりぎり入れるほどの小さな駐車スペースに車を止め、乗った時とは逆に千絵、歩実の順で後部座席から降りる。 「わぁ、本当に、幼稚園だ!」 最後に歩実の手を借りて車から降りた...
2020-09-21 10:06:24 +0000 UTC View Post2-1.露見 (2) 祐奈のすぐ後ろに立っていた歩実は、素早く反応した。 「危ない!」 とっさに腕を伸ばし、彼女を背後から抱きとめる。軽い少女の体は、腕力のない彼でもなんとか支えることができ、祐奈は無事に立ち直った。 助手席にいた恭子も振り返って、 「祐奈、大...
2020-09-20 10:13:48 +0000 UTC View Post2-1.露見 (1) 雑踏の中で、ピンクのセーラーワンピースはひときわ目を引いた。 夏物の、ノースリーブのワンピースである。2本の白いラインが入ったピンクのセーラー襟は、細やかなレースに縁どられ、前立ての左右に並ぶピンタックや、ウエストに結ばれた深紅のベルト...
2020-09-19 09:06:26 +0000 UTC View Post販売作品の新作として書いている小説の冒頭部分になります。プレイは女児女装+露出中心。小説のみになるか、イラストをつけて上下巻になるかはわかりませんが、販売を目指していきます。 発売準備が整ったらピクシブなどで公開していきますが、とりあえず先行公開。 * ヒロ...
2020-09-18 10:31:42 +0000 UTC View Post(14) おとなしくなったぼくの腕に、お姉ちゃんは腕を絡めて体を回転させるように隣に立つと、 「おかーさん! しゃしん、とって!」 「はいはい。サキちゃんも顔を上げて、にっこり笑ってごらん」 「う……は、はい……」 お姉ちゃんと腕を組んだ状態で、ぼくは恐る恐る、顔...
2020-09-17 11:00:23 +0000 UTC View Post(13) 「わぁっ、可愛いー!」 「ほんとに、幼稚園の制服着てる……!」 「へへっ、写真撮っちゃおーっ!」 いつの間にか制服店に来ていたらしい女子中高生たちが、ぼくのいた試着室を取り囲んで待ち構え、幼稚園の女児制服を着たぼくの姿を見て、口々に黄色い声を上げ始めたの...
2020-09-16 11:47:17 +0000 UTC View Post(12) それは、あまりにも対照的な光景だった。 リアル幼稚園児で、とうぜんぼくよりずっと背が低いのに、紺色の上下に赤いリボンという、小学生に近い年長組制服を着た、妹のサキ。 男子高校生としては小柄とはいえ160センチ近くあるのに、ピンクの上下に黄色いリボン...
2020-09-15 07:39:29 +0000 UTC View Post(14) 狭いカラオケルームくらいの広さに作られた、パステルカラーのベビールーム。 手前側の角には、ピンクの柵に囲われた大きなベビーベッド。頭上にはメリーサークルも垂れ下がった、いかにも女の子向けのデザインだけど、当然のように大人用サイズで、横幅は2メートル以...
2020-09-13 09:09:02 +0000 UTC View Post(13) 「んっ、あ、はぁっ……」 じわじわ、じわじわと、流し込んだインクが水の色を変えていくように、歩実の顔に官能と恥辱と苦悶の表情が広がってゆく。 エプロンドレスの下から覗いているブルマーに、外見的には何の変化もない。しかしあたしには、おそらく美弥子さんに...
2020-09-12 10:56:50 +0000 UTC View Post(12) 人気のない公園で、誰も見ていない――そう思っていたからこそ、恥ずかしがりつつも続けてきた女児ベビー服の撮影会。 なのに今になって、実は見ている人がいたことを知らされて、歩実の顔が驚愕と恐怖に引きつる。 「な、なんでっ……いつから……!」 「んー、最初の...
2020-09-11 10:30:19 +0000 UTC View Post(11) かくして――雑居ビルの中に縦穴のように残った公園で、あたしは彼を着替えさせていった。 まずはブルマーを脱がせ、おむつカバーを露出させる。さっき歩実に説明したように、通報される心配は極めて低いとはいえ、やはり上半身裸のままでいるのはちょっと怖い。 「ふ...
2020-09-10 12:21:28 +0000 UTC View Post(10) 「かぐや姫」から歩いて一分足らず。雑居ビルの中に取り残されたように、小さな児童公園がある。 砂利を敷いた敷地に小さな砂場とブランコ、鉄棒、スプリング遊具が置かれているだけ。ここで遊ぶ子供はいるのだろうかと、ちょっと疑問に思ってしまう。 もっとも、い...
2020-09-09 10:39:23 +0000 UTC View Post(9) 「おやおや、気に入ってくれたみたいだね」 何も知らなければドン引きしたとしか思えないあたしたちの反応に、しかし美弥子さんはにんまりと笑った。うん、わかっていらっしゃる。 しかし歩実のほうはまだ羞恥が勝るようで、 「さ、さすがにこれはちょっと……」 「おや、...
2020-09-08 09:57:13 +0000 UTC View Post(8) 駅からちょっと歩いた裏通りに、女児服・女児ベビー服専門店「かぐや姫」がある。 と言っても、普通のお店ではなかった。それは中華風の丸い窓から覗く店内のディスプレイを見れば、一目瞭然だ。 今日のディスプレイは3着。それぞれベビー、トドラー、キッズ用のデザ...
2020-09-07 09:12:33 +0000 UTC View Post(7) 「んっ、う――」 亀頭も陰核も、発生学上は同一の器官から変化したものだという。 なら――赤く腫れあがった亀頭は、そうなった時のクリトリス同様、ちょっと触れただけでも痛みを伴うほど敏感に、感じやすくなっているはずだ。 そんな場所を、あたしがざらつくおむつ...
2020-09-06 11:39:13 +0000 UTC View Post(6) やや厳しい、しかし困ったような表情で入ってきた女性店員は、 「お客様、申し訳ありません。個室内でのみだらな行為はお断りしてまして――」 やっぱりそういうことね。 彼をソファに寝かせ、おむつを取り替えているこの体勢。監視カメラからだと、ちょうど互いの腰を...
2020-09-05 11:13:22 +0000 UTC View Post(5) おむつ交換の前にあたしがしたことは、天井を確認することだった。すぐに目的のものを発見して、 「むむっ、こーんな場末のカラオケ店のくせに、監視カメラはついてるのね。生意気な」 「恭子ママ、口が悪い……」 「おっと、いけないいけない。歩実ちゃんの教育に悪かった...
2020-09-04 09:43:21 +0000 UTC View Post(4) 結論から言えば、そのなりきりコスチュームを着ることはできた。サイズ表記は130とはいえかなりゆったり作ってあったし、伸縮性もあるのだから。 しかし―― 「くすくすっ、こんなにピチピチでスカートも短いと、なんだかエロゲームの魔法少女モノみたいね。いろんな...
2020-09-02 09:45:36 +0000 UTC View Post(3) 一番大きいサイズは130。伸縮性を考えてもかなりぎりぎりだったけど、逆にぎりぎり着られないことはなさそうだった。 ちっちゃい女の子たちから注目を浴びつつ、彼の体に何着かあてがってみる。うん、やっぱり裾丈は圧倒的に足りていない。本来サイズの少女たちが来て...
2020-09-01 06:03:48 +0000 UTC View Post(2) 高校生のデートらしく、あたしたちが最初に向かったのは映画館だ。 たっぷりと当てたおむつと、10センチものハイヒールのせいで歩きにくそうな彼のペースに合わせて、ゆっくり駅近くのシネマへとたどり着く。 もちろんここでも注目の的で、ロビーにいる他のお客さん...
2020-08-31 08:45:47 +0000 UTC View Post(1) 近づくざわめきに、あたしは彼が、待ち合わせの場に現れたことを察した。 驚き。戸惑い。 好奇に目を丸くする人もいれば、異様に眉を顰める人もいる。 そんな反応の渦が、まるで台風のように勢いを増しながら徐々に近づいてくるのが、ベンチに座っているだけでも手に...
2020-08-30 09:15:28 +0000 UTC View Post(11) 言った途端、 ずりっ、 とリサお姉ちゃんの手が動いて、激痛と快感が同時に走った。 「ひっ」 「んふっ、あんまり大きな声を出すと、お外の『お姉ちゃん』にバレちゃうわよ」 「う、うぅっ……」 ぼくは泣きそうになりながら、左手でスカートの裾を持ったまま、右...
2020-08-28 10:54:45 +0000 UTC View Post(10) リサお姉ちゃんはいっそう楽しげに目を細めて、 「んふっ、んふふっ……ほんとに、浅井くんがこんな可愛くなっちゃうなんてね。なんだかあたしまで、幼稚園児の女の子に着替えさせてあげてる気分になっちゃう。おちんちんが生えてなかったら、ね」 「う……」 「あっ、そ...
2020-08-27 06:17:13 +0000 UTC View Post(9) 「んふっ、よく言えました」 井上さん――いや、リサお姉ちゃんは、ぼく――マキの「お願い」に嬉しそうに笑って、 「じゃあおちんちんはこのままにして、まずは可愛い制服から、着せてあげるわね。マキちゃんは年少さんの可愛い制服、大好きだもんねぇ」 「う……うん……...
2020-08-25 08:51:47 +0000 UTC View Post1-3.欺罔 (16) 「あ、あ――!」 上ずる声に、歩実は左手で机の上からティッシュを取り、火傷のように赤く腫れ上がった亀頭にかぶせる。そしてそのまま、果てよとばかりに右手を動かすと、 「ん、う――」 かつてないほどの快感に、ガクガクと膝が笑う。そのまま崩れ落...
2020-08-24 07:48:43 +0000 UTC View Post1-3.欺罔 (15) 「い、いったん出さないと、ダメ、だけど……」 ごくっ、と喉を鳴らす歩実。 ほんの数擦り――それこそおむつの上から軽く擦っただけでも暴発しそうなほどの勃起である。今日一日、たまりにたまった昂奮は、現地で一度射精した程度では収まらないものと...
2020-08-23 09:42:41 +0000 UTC View Post1-3.欺罔 (14) 一方で、 (恭子のやつ、いったい、何を考えてるんだ――) 中学時代を通した3年間、ほとんどずっと一緒にいて、クラスメイトの中では一番分かり合っていたはずの相手。 なのに、今の歩実には、彼女の考えがまるで判らなかった。 なぜ恭子が、自分...
2020-08-22 10:31:21 +0000 UTC View Post