地下室にて 後編
俺は何の躊躇いもなく、ヤツの鼻にテープを貼り付けた。 呼吸ができる隙間を無くすため、それをしっかりと手で押さえ込む。 俺は数歩下がり、ヤツを観察した。 腹立たしい目は相変わらずだが、顔が紅潮している。 やがて首を上下左右に揺さぶり始めた。無駄なことを。 息が漏れる音が聞こ...
2019-04-04 15:12:09 +0000 UTC View Post
俺は何の躊躇いもなく、ヤツの鼻にテープを貼り付けた。 呼吸ができる隙間を無くすため、それをしっかりと手で押さえ込む。 俺は数歩下がり、ヤツを観察した。 腹立たしい目は相変わらずだが、顔が紅潮している。 やがて首を上下左右に揺さぶり始めた。無駄なことを。 息が漏れる音が聞こ...
2019-04-04 15:12:09 +0000 UTC View Postとある密室。チャイナドレス姿の女性がそこにいた。 その体には厳重な拘束が施されており、懸命な苦闘も空しく、それは緩まる気配がない。 彼女の頬と太ももを汗が伝う。その顔には焦りの色が濃く浮かんでいる。 『この日この時間、この高級中華飯店で闇取引が行われる。』 その情報を...
2019-03-27 15:41:35 +0000 UTC View Post彼とのディナーは本当に楽しかった。 彼が予約してくれていたレストランはビルの10回にあり、素敵な夜景を一望できた。 話もウィットに富んでいて面白く、そして私の話もないがしろにせず聞いてくれた。 料理もこの上なく美味しくて、慣れないワインをたくさん飲んだ。 ―彼にすっかり魅...
2019-03-18 08:53:36 +0000 UTC View Post―僕はじっと彼女を眺めていた。 抵抗を諦めたのか、頬を赤らめ、彼女も僕を見つめ返す。 あの娘を独占したい。だがそれは、到底叶わぬ夢。 けれど、その程度の障害では、僕の溢れ出る想いを止めることはできなかった。 始まりは少々乱暴だったけれど、結果こうして、二人きりの時間を...
2019-03-13 16:11:49 +0000 UTC View Post全力で引っ張っても、何も起きない。ただ何かが軋むだけ。 顔を床に擦り付けても、状況は何も変わらない。せめて、目のテープが取れれば― ―足音が近づいてくる。それは私の前で止まり、何かが顔に当てられた。 革と汗の入り混じった香りがする。それの正体を考える間もなく、帯状の何...
2019-03-04 13:58:21 +0000 UTC View Post春の暖かい日差しが降り注ぐ中、彼女は急ぎ足で歩いていた。 もはや暑いくらいの気温だ。少し汗が滲むのを感じる。 着慣れないスーツ、真新しい靴。髪も平素から考えると笑えるくらい、きちんと固まっている。 今日この日、彼女はある面接を控えていた。これが決まれば晴れて採用、自分...
2019-02-26 15:50:39 +0000 UTC View Postその挑戦的な眼差しは、男にとって良いものではなかったらしい。 テープを2枚その目に貼り付け、さらに長布を巻く。 それだけでは怒りが治まらなったらしく、全身の拘束もさらに強くされた。 そこで男は満足したと見え、部屋を立ち去った。 聴覚以外すべての感覚を奪われた彼女は、ただ...
2019-02-21 14:56:22 +0000 UTC View Postイラストのウォーミングアップとして、よく落書きをします。これも、某ボンデージモデルをトレースしたりなんたりで遊んだヤツ。 なぜか1ページ完成しちゃったので、ここにアップしときますー。 ※出典は某格闘ゲーム5作目の某キャラクターのエンディングですヨ。
2019-02-19 01:35:03 +0000 UTC View Postせっかくこういうプラットフォームを使っているので、ここでしかできないことをずっと考えています。
現状、どうやって実現するかはさておき、僕が考えていることをここに書いておきます。
ご意見、アイデアをいただけたらうれしいです!
1.サンプル画像...
2019-02-11 09:10:46 +0000 UTC View Postどこにでもあるマンションの一室。 しかしその中で起きていることは、非日常的なものであった。 制服のままに部屋でくつろぐ彼女を襲ったのは、やけに準備の良い強盗であった。 瞬く間に彼女は拘束され、部屋の隅に放置された。 男が部屋を物色する間、彼女は精一杯の抵抗として、犯人を...
2019-02-11 04:35:10 +0000 UTC View Post最近ある本を読んだり、人から話を聞いたりして、常々思うことがありまして。
それは、『独りで色々クリエイトするのも限界があるなぁ』というのと、『いろんなアイデアを取り入れた方が絶対に面白いなぁ』という点です。
僕と、僕を支援してくださって...
2019-02-08 03:07:32 +0000 UTC View Post依頼主は笑った。その顔に狂気を感じた。 だが、すべては手遅れだった。 封じられる手。かんじ絡めにされる脚。顔に巻き付けられるテープ。 固定される首。 すでに拘束されている私にとって、この蛮行への抵抗のすべては無駄だった。 拘束を終えると、彼女は涼やかに微笑み、私に言った。...
2019-02-07 03:53:08 +0000 UTC View Postサウナから出された二人は、刺激臭のする布を顔に当てられ、意識を失った。 先に目覚めたのは、黒髪の彼女。 自分の様子を把握するなり、目に見えて同様している。 テープにより頑強にホグタイにされ、猿轡は相変わらず声を封じている。 隣で眠る彼女も同様だ。だが、何かが違う・・・。 ...
2019-02-03 10:15:42 +0000 UTC View Post闊達そうな茶髪の彼女。 利発そうな黒髪の彼女。 対照的な性格ではあるが、その仲は良好だ。 この日も、二人並んで帰る途中・・・・ 気付いてみると、自由を奪われて、とても暑苦しい場所に居ると分かった。 目の前にはお互い親友と認める相手がいる。 だがその格好は、とても珍奇と言わ...
2019-01-23 02:49:58 +0000 UTC View Post古の時代、罪人を森林等に残置する刑があったという。 言葉の軽さとは裏腹に、その実は想像を絶するものだったと遺されている。 ―今宵も独り、新たな"受刑者"が連行されてきた。 誰も来ない山奥。封じられた自由。 身に覚えのない罪による極刑― 理不尽な想いは正義と言う暴力にねじ伏...
2019-01-16 04:24:41 +0000 UTC View Post書き忘れていたこと 身長:168㎝ 得意科目:数学、理科 好きな星:土星(冥王星はそうでもない) 趣味:機械いじり(最近はドローン)
2019-01-15 17:00:13 +0000 UTC View Post疲れ果ててぐったりしていると、依頼主が私に近寄りこう言った。 『もう少し・・もう少しで満足いく何かが閃きそうなの。少しばかり拘束を強くして良い?報酬はこれだけ増やすから。』 仰々しく私の視線の先に札束が置かれる。 その横には、新たなテープの束も置いてある。 この人はいっ...
2019-01-13 15:07:58 +0000 UTC View Post新年明けましておめでとうございます。
2019年もよろしくお願い致します。
ここを半年にわたって続けてきてですが・・・
本当に支援を頂きありがとうございますという感謝と、
中途半端なことをずっとしてきて申し訳ないという悔恨。
そういう思...
2019-01-01 14:09:35 +0000 UTC View Post"マミフィケーション"をテーマとしたCG集です。 Paypalにてひとまず先行販売を始めました!(値段は約600円です!) https://www.oronjo.com/p/phxtTkkxCWXfPT783 その名の通り全てがマミー系のイラストで、それぞれにSSやコラムが付いています! ピンチ系、テープでの目隠し、連縛など、シチュは色々です。 ...
2018-12-14 16:39:42 +0000 UTC View Post