【第1話:古びた魔術書】 彼女はサガラ、魔術師見習いだ。 宮廷魔術師のマーリンを先生とする彼女の生活は過酷である。まずマーリンは自由奔放なうえに自分の好きなように動くため魔術の授業をするのも数週間に1回あればいいくらいだ。 そのためサガラは自習…というより殆んど独学に等しい練習をしながら魔術の研鑽を続けていたある日の事だ。彼女はマーリンの工房で古びた魔術書を見つけた。 『他者の精神を支配する魔術』『魔力を抽出する技術』『一時的に他者の記憶を消す方法』など。おそらく禁じられた魔術の指南書をマーリンが書き写し、適当に放っておいたものなのだろう。 だが、サガラにとってその魔術書は素晴らしく魅力的なものに見えていた。あれほど偉そうで生意気なマーリンを自由に出来る魔術を会得すれば彼女を好きなように扱えるのだ。 【第2話:マーリンの誤算】 私の弟子、サガラはお利口さんだ。 言いつけはしっかりと守るし。私の言うことはちゃんと見聞きして理解を深めるために勉学に励むなど立派な志を持っている。 「先生、この魔術を使ってみたいです」 「フム。これかあ…」 そう言って彼女は『他者の精神を支配する魔術』を書き記した魔術書を差し出してきた。もっとも彼女が持っているのは私が数年前に書き写した写本だ。 どうして、この写本を見つけたのかはあとで聞くとして。彼女が『他者の精神を支配する魔術』に興味を持つというのは少しだけ予想外だ。 いや、もしかしたら彼女はこの魔術から精神を守るために学ぼうとしているのかもしれない。ああ、ほんとに、実に面白い事を考える。 「あ、しまっ……」 しかし、それが失敗だった。 彼女は魔術書に丸ごと術式を書き写し、つぎに写本を開いた相手の精神を支配するように術式を完璧に仕上げていたのだ。 【第3話:夢魔の標本】 最強の宮廷女魔術師、マーリンは弟子の魔術を受けて動かなくなってしまった。彼女はうつろ目をしながらピシッと身体を直立させ、色白で魅惑の肉体をさらけ出す。 「はい。乳首オナニーをします」 ぽつり。マーリンは短く言葉を口にすると大きく足を開き、両手でおっぱいの先端にあるぷっくりと膨らんだ二つの突起を摘まんだ。 「フーッ♡フーッ♡」 くりくりっ♡かりかりっ♡ ゆっくりと親指と中指で乳首を摘まみ、左右に捻りながら人差し指で乳首の先っぽを引っ掻く。 念入りに乳首を弄った後、今度は乳首のまわり、乳輪をゆっくりとなぞるようにマーリンは指を動かす。次第に乳首を押し上げるように、乳輪もぷっくりと膨れ上がったところで彼女は動きを止める。 マーリンはビンビンに勃起した乳首を弄りたい気持ちを抑えつつ、自分の弟子のサガラに豊かな乳房を突き出すように体勢を変える。 「乳首っ、乳首イキしたいですっ♡」 そうマーリンは懇願する。しかし、サガラは全く乳首には触れず。マーリンの乳房をムニュン、ムギュゥーーッと揉んだり握ったりするだけ。 それから数時間、マーリンは乳房を揉まれるだけ揉まれて絶頂させてもらえることなく。ビンビンに勃起した乳首のまま眠ることになってしまった。