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① 大空花憐の事件簿 『制服の下は亀甲縛り(仮題)』

夏休み期間中の公民館。

この街では公民館を地域の子どもたちの遊び場として大型連休や学校が休みの日に無料で開放している。

そのため、この日も大勢の子どもたちで賑わっていた。


「熱中症に気をつけてこまめに水を飲んでくださいね」


「「はーーーい」」


女性警官の呼びかけに対し、子どもたちは元気よく返事をした。


「(うふふ、子どもたちからはたくさん元気を貰えちゃうわね)」


女性警官…大空花憐は気を引き締め直し、公民館周りのパトロールを始めた。


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この字自体の取り決めで、公民館での子供の監視、安全管理は警察の管轄となっていた。警察としても人員に悩んでいる中で現れたのが高卒枠で採用された新人警官の花憐だった。

花憐は新人でありながら数々の事件を解決してきた実績、そして住民たちからの人気、そして何より可愛い。

全てがマッチした花憐が公民館へ配属されることとなった。

花憐からしたらやることは変わらない。

大切なな住民を守る。

その信念を胸に今日もパトロールに目を凝らしていた。


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「(流石に警察官が毎日駐在しているところで白昼堂々悪いことする人なんて現れるわけないわよね)」


そんなことを思いながら公民館の周りをパトロールしていた。


「………!」


「ぇ…?」


するとサングラスと白いマスクで顔を覆い、怪しいそぶりで公民館の様子を物色している小太りの男性が花憐の視界に入った。


「あの…何か御用ですか?」


「ッ…!」


花憐が話しかけると男は逃げるように走り去っていった。


「ま、待ちなさい!」


明らかに怪しい挙動。

花憐は男の後を追った。


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「はぁ…はぁ…追い詰めたわよ……」


花憐は男を近くの公園の公衆トイレまで追い詰めた。夏休み期間中と言っても平日昼間の時間帯は閑散としていた。


「へへ…男子トイレに入ってくるとは、とんだ変態警察官さんだ…」


「御託は聞きたくないわ。何をしようとしていたのか、お話を聞かせてもらうわよ」


花憐はジリジリと男との距離を詰めた。


「そんなに聞きたいなら教えてやるよ」


男は徐に懐からスイッチらしきものを取り出した。


「なんの真似よ…」


「へへ、コレは爆弾のスイッチさ。」


「爆弾…!?」


花憐は男の言葉に驚愕した。


「大人しく言うことに従ってもらうぞ」


「そんなのが脅しになるとでも…」


花憐は平静を装いつつ男に返した。しかし、男は不敵に笑いながら答えた。


「偽物と疑うのは自由だ。だが、尊い子どもたちの命は奪われることになるだろうがな」


「…卑怯よ…そんなの…(もしあのスイッチが本物だったら……あの子たちは…)」


花憐の脳裏には元気に遊ぶ子供達の姿が映し出されていた。

花憐の行動次第で子供達の命が失われてしまうかもしれない。


「さぁ、優しい警察さん。どうする?」


悩む花憐を急かすように男はスイッチをまじまじと見せつける。

花憐にはもう選択肢など残されていなかった。


「…分かったわ……」


「“ナニ”を分かったのか、ちゃんと自分の口で言え。」


「ッ……」


花憐は一瞬言い淀むが、恥ずかしさと悔しさを押し殺しながら口を開いた。


「私は…貴方の言うことに大人しく従います……。」


花憐は両手を上げて降参の姿勢をとりながら告げた。


「へへ、それで良い。」


男は続ける。


「まずは服を脱いでもらうぞ」


「こんなところで服を脱がせても良いのかしら?用を足しにきた人に通報されるわよ」


「平日の昼間からこんなところで服を脱ぐのは痴女くらいしか居ないぞ。側から見たら変態カップルの戯れ事と見られるだろうな」


「そこまで織り込み済みで此処に逃げ込んだというわけね…」


花憐は男を刺激しないように、大人しく服を脱ぎ始めた。

男の視線は花憐の肉体へと集中していた。


「制服の上からも凄かったが、いやらしい身体をしているな」


黒で統一された下着姿の花憐は男によって視姦された。


「下着も脱ぐべきかしら…?」


花憐はおそるおそる尋ねた。


「どうしてそう思ったんだ?」


男はニヤニヤしながら逆質問した。


「…犯すつもりでしょ……」


花憐のような美しい女性を無法者が放っておくはずがない。花憐は純潔が失われることを覚悟していた。


「下着を脱ぐ必要はない。一時の快楽を求めて腰を振る発情猿と一緒にするなよ」


「……。」


花憐は一先ずの安心した。


「安心しろ。犯す以上の屈辱を味合わせてやるよ。警察にも多少なりとも恨みはある。その捌け口にさせてもらうからな」


男の一言で花憐は一転して不安に支配された。この男は世の中への恨みを持って犯行に及んでいる。下手に刺激しては何をするか分からない。


「手錠を持ってるか?」


「…えぇ。」


「渡してもらおう」


「…分かったわ……。」


花憐は脱いだ制服から手錠を取り出し、男の足元へ滑らせた。


「両手を前に出せ。」


「……はい。」


花憐は一瞬だけ躊躇したのちに両手を揃えて差し出した。


ガチャリ…


花憐の両手に鉄の枷が嵌められた。犯罪者を捕まえるための枷を、犯罪者の手によって嵌められることがたまらなく悔しかった。


「来い。」


男は手錠に麻縄を括り付け、それをリードのように引っ張った。


「ッくそ…」


花憐は男によって個室まで連行された。


「腋を見せてもらおうか。」


男は手錠から伸びた縄尻を上方向に引っ張り、個室のドアの桟にぐるぐると括り付けた。これにより花憐は両手を上げた状態で拘束されたことになる。


「何するつもりよ…」


言葉では強く言えるものの花憐には抵抗のしようがなかった。胸の谷間や股間の絶対空域すら隠すことはできない。


「なぁに、メスの匂いを堪能させてもらうぜ」


男は花憐の腋に鼻を押し付けた。


「んひぃ!?」


男の行動に花憐は思わず声を漏らしてしまった。


「良い臭いだ。汗で熟成されてやがる」


「やめて……」


バンザイした状態で拘束されている花憐は抵抗虚しく無様に腋を晒していた。


「胸の揉みごこちはどうかな?」


男は黒い下着で包まれている大きな双丘を両手で鷲掴みにした。


「ん……」


手のひらから溢れる豊満な胸を揉まれ、思わず花憐の口から甘い声が漏れ出てしまう。


「…ッ」


唯一の抵抗として花憐にできることは男を悦ばせる甘い声を出さないように唇を噛むことだけだった。


「“硬く”なってきたぞ。興奮してるのか、変態警官さん?」


「うる…さい……」


口では否定するものの、身体は正直だった。そんなことは花憐自身が1番理解していた。勃起してしまった乳首が物語っていた。


「まぁ良い。これからもっと興奮させてやるよ」


そういうと男は麻縄の束を取り出した。SM用の綿のロープではなく、“緊縛”に使われる細く茶色い麻縄は花憐の忌まわしき記憶を呼び起こした。


「…縛るの……?」


「当たり前だ。お前はオレのいうことに従うのだろ?」


「……。」


「大人しく縛られろよ。文句は言わせねぇ。まぁ、言ったところで強引に縛るだけだがな。」


「…分かってるわよ。こんな状態で抵抗なんてできるわけないじゃない……」


「ものわかりが良くて助かる。」


男は麻縄の束を解き、花憐の首にかけた。


「…!?」


「可愛い亀にしてやるよ」


そういうと男は花憐の身体に縄を飾り始めた。

Comments

たくさん可愛がってあげないとですね!

のべ

ぐへへ可愛い亀さん・・・

チュール


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