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過去作はこちら 今作は花陽編からの続きです。 以下本編です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ その光景が脳に焼き付いて離れなかった。 行方不明になっていた、スクールアイドルを共に目指す仲間だった少女……西木野真姫が戻って来た。生えた牙、獣のような耳と尻尾、そして全身を...
あれから数日が過ぎた。
あの日、目が覚めたら部屋のベッドで横になっていた。
あの時生えていた男性器も、身体の異変も、全てなかったかのように元の姿に戻っていた。
何事もなかったかに思えたが、すぐに身体に異変……この場合は元の状態に戻りだしていた。
興奮する度に男性器が生えるようになった。どこからともなく、元からあったかのように生えて、勃起し、そそり立つ。そしえ扱いて射精しない限りはその昂りは収まらない。
授業中でも、自宅でも、生徒会活動中でも、そしてスクールアイドル活動中でも。所かまわず興奮しては生えて、勃起して、射精して、絵里の生活はそれ中心のモノになりつつあった。
そしてその都度、何かが弾け、消えて、塗り替えられる感覚に襲われる。抜け出すことのできない底なし沼に嵌ったかのように。
「はあ……はあ……はあ……あぁっ……!」
そして今夜もその衝動に駆られて生えた男性器を扱いて絶頂する
「あ……あぁ……」
絶頂して白濁液を噴射すると同時に、嫌悪感に襲われる。
「もう……いや……」
最近は更におかしい。
以前以上に興奮してしまうのだ。
通学路で、学校で、自宅で。女性を見る度に今にも襲い掛かりたい衝動に駆られてしまう。
それは人以前に、イチ動物として目の前にいるメスをモノにして生殖活動をしたいという本能的衝動だった。通学路ですれ違うOL、他校生徒、学校は女子高、そして自宅では妹……。
以前はそうでもなかったが、最近は会う度にその衝動に駆られてしまう。今は何とか自我で抑えられているが、もし、抑えられなくなったら……。
誰かを襲いかねない。
「そんなこと、ダメ……」
口で言うモノの、次考えたことは最初に襲う人間は誰にすべきか、だった。
こんな自分を受け入れてくれる人はいるだろうか?
「希、穂乃果、海未……ダメっ……亜里沙……絶対ダメ!」
次々と脳内で出て来ては消える少女たち。思い浮かべる度に少女たちの悲鳴と喘ぎ声が聞こえてくる。
「凛……小鳥……花陽……」
ふと花陽の名前を呟く。こんな体にした張本人……か定かではないが、確実に性欲の活性化スイッチをオンにしたのは彼女だった。
もしかすると花陽なら……
「っ……あぁっ!」
ふと花陽のことを思い出す。
『ふふっ、絵里ちゃん、おっき~』
『あはははイッチャえ!受精もできずに精子飛ばしちゃえ!』
『かわいそー絵里ちゃん。せーしって、女の子のお〇んこに出したらとーっても、キモチイイんだよぉ』
脳内でそんな言葉が投げかけられる。
そんなことを考えていると今し方収まったはずの性欲が再び盛り返してきて、萎えていた男性器が再び勃起し始めた。
「ま、また……も、もう、嫌なのに……」
またこみ上げてくるものを出そうと扱き始めた。
「……お姉ちゃん?」
「っ!?……ひぃっ!」
扉越しに妹が声をかけてきた。
「あっ、亜里沙!?ど、どうしたの!?」
なるべく落ち着いた状態を取り繕って返す。
しかし、性欲は亜里沙の声を聴いた瞬間、更に昂ってきた。
「うん、最近調子悪そうに見えたら……」
火照った状態で帰ることが多かった。当然、下校中に我慢できずトイレで昂りを抑えるために射精していることが原因だった。
「ねえ、入っても大丈夫?」
「!?」
今はいられるとまずい。
声だけでこうも昂ってきているのに、部屋に入ってこられた瞬間、間違いなく理性が保てなくなる。そうなると迷うことなく亜里沙を襲ってしまうのは火を見るより明らかだった
「だ、ダメっ!」
「え……」
咄嗟に声を上げて拒否してしまう。
「ご、ごめんなさい……今日は特に調子が悪くて……」
「そ、そうなの?」
「え、えぇ……っ……ぁ!?」
「だ、大丈夫!?お薬もってこようか?」
「だ、大丈夫よ……もう飲んだし……だから、っ……今日は……ぁ……も、お……」
会話をしている間も男性器を扱く手が止まらない。シチュエーションも併せて射精感が込み上がってくる。
「ほ、本当に?」
「え、えぇ……っ……ぁ……もう私は休むから。ね?」
「う、うん……じゃあ、ゆっくり休んでね……お休み」
「~~~~~!!ぉ、おやす、み……ぃ!」
そしてその瞬間絶頂した。
嬌声を堪えながら歯を食いしばって返す。
いつも以上の量の白濁液が飛び散った。
「……」
そしてドアの前から亜里沙の気配が消えた。
「~~~!……っ、あ、ん……っ……ぃぃぃぃぃぃ!!」
同時に身体が今まで抑えられていた分の反動でこれ以上曲がらないというくらい身体は反り上がり、更に白濁液が飛び散る。そして布団に包まってなるべく声を抑えながら息を吐く。
自分でも今までに聞いたことのない裏返った野鳥のような甲高い声だった。
「……あぁ……あが、っ……あひぃぃ……」
息も絶え絶えになりながらようやく衝動が収まった。
シーツから抜け出す。綺麗だったはずのシーツは白濁液塗れでとてもじゃないが眠れるような環境ではなかった。
「う……うぅ……」
その光景を目の当たりにして絵里の瞳からポツポツと涙が零れ落ちる。
「どうなるの、私?……もうわからない……」
今まで耐えてきたがドアの壁を挟んで妹の声だけで興奮し、今まで似ないくらいの量の白濁液を出したことで間接的にも妹を汚してしまったという感覚に襲われてしまった。
「私……明日からどうすればいいの?もう、もう……わからないわよ……」
白濁液の掛かったシーツの上に涙が零れ落ちる。そして泣きながら汚れたシーツを剥ぎ取り始めた。
彼女の言葉通り、精神の負担は一線を越えようとしていた。あとはきっかけ一つで全てが崩れ落ちる。
そしてそれを彼女が見逃すはずがなかった
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急遽分割してのその第2弾となります
えりち編第2弾となります。
この後第三弾に続いて更に……
という感じで結局残り最低でも2回は続くことになると思います。
多分コミケ直前で完結するんじゃないかなぁ。今の調子だと。
もう一つ制作しているスカディもいよいよ大詰めですが、ここからまだチビチビと出す感じなのでこちらも同じぐらいのタイミングになると思います。
来週ですが予定通り投稿しますが久々にお出かけしてリフレッシュしてきます。
今週は気持ち的にも何かやる気が出ずほとんど何もできなかったので……
モブ店員01
2023-05-13 03:30:32 +0000 UTC