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masatsuka
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ヤ~

夜行バスを神聖化しすぎている人々へ

夜行バスはただのバスです。長時間人間を拘束し積み荷同然の扱い…までとは言いませんが目的地へ我々を連れて行ってくれるデケー車です。そこにエモーショナルは無いし目を閉じながら自分だけのプレイリストを再生させ世界に没入し首都高を自分が出てくるPVの聖地巡礼化のように特別視する必要はありません。なのにどうして私たちは夜行バスを生きながら棺桶に入るような特別感に浸るように「本当はイヤなんだけどね」なんて笑いながらドキドキしつつ乗り込むのでしょうか

ウソばっかりですけど、人々は夜行バスに期待しすぎているし、夜行バスに期待すると大抵「サブカル女がよ」とまとめられて、終わり、これだけの真実が残って、あとは生活が続くから、引く


「するどいですね~」

全部ウソですね。思ったことを言っているだけで、本当はひきざんトートロジーのことばかり考えています。向日葵のことを考えてなんでこんなに苦しくなるんだろうねと勝手に語り掛けて、勝手に落ち込み悲しくなります。誰も幸せにたどり着かない悩みを泳いでいるとき、途方もなくて、でも一生こうだとしか思えないから私は浮き輪にお尻をはめて星空を見ながら同じ場所をぐるぐるまわるだけでした。向日葵は泳ぎ方がわからず、溺れかけています。高校生ってそうですよね。「するどいですね」の言葉より、あなたに言われた「いかれてますよね」のほうが説得力があるし、みんなそうだし、お前もそうだよという気持ちになれて心地よかった


友達とやよい軒に行ってホルモンなんちゃら定食を食べた時、信じられない油の圧にこんなんもうやってられないよと心の奥底から叫びだしそうになった、でもアクリル板の向こう側で友人が幸せそうに定食を食べている。満月だし、ごはんは美味しいし、友人は仕事を頑張っているし、いい日だなと思った。サーティワンアイスクリームで、まったく化粧をしていないとき人とアイスを食べた時、ばっちり化粧をしている相手に自分を見せるのが恥ずかしくて、コソコソ食べたけどマスクをつけた瞬間大声で笑いだす自分に、なんだかなと笑ってしまいそうになった。生理中は極力化粧をしたくなかったというのと、気の知れた友人だし彼女以外に誰にも顔をしっかりさらすわけじゃないしとまあ誰かに会うとなってしまったとしても色々すんませんねと私は化粧をしなかった。最近職場でも眉をかいて顔にベタベタ塗る以外なにもしていない。最初の方は目に線をいれたり目にぬったり口の周りにぬったりぬったりけずったりぬったりけずったりしていた。でももう、それもいい。マスクがあるからなんでもいい。どうせ目もとしかみんな見ないだろうし、目の周りだけしっかりぬってかいて、あとはなにもしない。マスクがあるから。マスクがあるからもうなんでもいい。なにしたっていい


これは日記でもなんでもなく、思ったことをバーと並べただけなので、なににもなりません!最高


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