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God of Death
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《天国に一番近い場所》  2 ~愛畜の契り~

 新法制定後100年という月日が流れ、国民全体にその体制が定着した頃。 時を同じくして隣り合った家庭に新しい生命が誕生した。 二卵性双生児の男女の兄妹と、一卵性双生児の4人娘だ。 男子は出生して間もなく男性1等民の登録を受け、一方、妹と隣の4人の姉妹は例外なく女性3等民と登録された。 この出生登録時での差別化はごく当たり前に定着している。 4人姉妹の母親は2人の娘を施設に売り渡し、残りの2人を所有雌として育てる事にした。 2人は『イチゴ』『トマト』と名付けられた。 その隣、兄は『アレクサンド』妹は『パール』と名付けられ、幼少期を共に過ごした。 彼らは学校の休憩時間も放課後家に帰ってからも、いつも4人で行動し遊んでいた。 彼らが自分達の住む世界を認識し始めた頃から、4人の意思行動に変化が現れ始める。 最初の変化はアレクサンドが「自分は生まれながらに優れた立場に居る」と認識し、パール・イチゴ・トマトが初潮を迎えた時期だった。  とある日の放課後。4人はイチゴ姉妹の家で遊んでいた時だった。 「わたし。アレク君のことが好き!」 唐突にトマトがアレクサンドに告白したのだ。 『・・・え?』 アレクサンドは無論、パールとイチゴも揃って突然の告白を理解できなかった。 「決めた!あたしアレク君のお嫁さんになるっ」 トマトは握りこぶをつくり断言した。 「えっ・・・と・・・」 「アレク君もトマトのこと好きだよね?」 まだ状況を理解できないアレクサンドに畳み掛けるように質問するトマト。 「ちょっと!あたしだってお兄ちゃんが好きなんだからー!」 「わたしだってアレク君の事、大好きだよっ!」 続いてパールとイチゴも告白した。 「ま・・・マジ?」 「むむむ」と三者睨み合いの末・・・ 「アレク君は誰が好きなの?」 と3人に詰問された。 イチゴもトマトも幼いながらカワイイ顔つきをしているし、パールも端正な顔立ちをしている。 アレクは逡巡して「みんな同じ位好き」と言った。 「でもパールとは結婚できないよ。だって兄妹じゃん?」 「がーん!」 兄の言葉に打ちひしがれるパール。 「でもさ、俺の奴隷にはなれるんじゃないかな?」 「ほ、ほんと?」 「多分・・・大人に聞いてみないと解かんないけど」 その時ちょうど、イチゴ達の母親(20歳)がお菓子と飲み物を持って来た。 「あ!ちょうど良かった!小母さん。あたしお兄ちゃんの奴隷になれるの?」 「ええ。成れるわよ」 至極あっさりと応え、お盆を4人の前に置く。 「やったー♪それ、すぐになれるの?」 「それは本人同士がそう望んで、立会人が居ればいつでも成れるわよ」 「じゃあ今すぐ奴隷になるー」 「奴隷になったらあなた達は、もう今後死ぬまで兄妹ではなくなるのよ?それでも良いの?」 「お兄ちゃんとずっと一緒に居られるなら、お兄ちゃんの奴隷になる!」 「アレクサンドちゃんは実の妹を奴隷とするの?奴隷契約は成立したら取り消し出来ないのよ?」 「まあ、パールが良いなら、良いんじゃね?」 「じゃあパールちゃんは、アレクサンドちゃんの奴隷って事で、今成立しましたよ」 「えー?私もアレク君の奴隷になりたいなー。お母さん?奴隷は一人だけしかダメなの?」 それを聞いていたイチゴも感化されて、そう言い出した。 「いいえ。奴隷は何十人でも何百人でも所有できるのよ」 「アレク君。イチゴも奴隷にしてっ」 「うん。いいよ」 母はイチゴの言葉を遮ろうとしたが遅かった。 「・・・成立しちゃった様ね・・・」 母は唖然としてしまう。 「奴隷になったイチゴは、トマトとは姉妹ではないし、私とも親子関係ではなくなったから、私達はもうイチゴとパールちゃんを『物』としかみないわよ?いいわね?」 「うん。いいよ♪」 「小母さん、奴隷って何するの?」 アレクサンドは自分で言い出したモノの、その単語の意味を知らずに、聞き齧った事を言っていただけの様だ。 「そうね。必要な事だから教えておくけど、簡単に言うと奴隷は『その人の物』になるって言う事なの。だから、所有者・・・この場合はアレクサンドちゃんね。の持ち物になるってトコね。奴隷は心も身体も全部を所有者に委ねて、命令には絶対に従うのよ」 「うん。それでも良い♪」 パールもイチゴも嬉しそうだ。 「だから、持ち主は自分の物だから、どう扱っても良いのよ。それこそ、犯しても、傷め付けても、飽きたからって云う理由で壊しても良いのよ。」 「ふーん」 アレクサンドの拙い相槌の横でパールとイチゴは大ハシャギだ。トマトは母の声に耳を傾けじっと聞き入る。 「そうそう。イチゴもパールちゃんも、明日からは腕輪を外して首輪をして生活するのよ」 腕輪とはビニール製の輪の事で、そこには所有者番号が記され、所有者が居る事を衆目に知らせる為の物だ。 「ふえ?何で?」 「ばっかだなー。そうしないと俺の奴隷って他の人に分かんないだろ?」 「あ、そっかー?」 「アレクサンドちゃんの言う通りよ。それだけじゃなくて、イチゴはこれからずっとお隣で生活するのよ」 「はーい」 母はイチゴの態度に顔を引きつらせる。 「イチゴ!あなた奴隷になっているのよ!もっと自覚なさい」 母はイチゴを叱責したが、あまり応えていない態度だった。 「アレクサンドちゃん。小母さん奴隷調教のお手本を見せたいんだけど良いかしら?」 「うん、いいよ。俺もいい勉強になるかも」 「じゃあ小母さん準備してくるから、トマトと待っていてね。イチゴとパールもいらっしゃい」 母とイチゴ、パールは部屋から出て行く。 「なあ、トマト。何が始まるか楽しみだな?面白そう」 「う、うん」 「ご免ね待たせちゃって、イチゴがもたつくものだから」 部屋に入って来た母親は、自慢のナイスバディに黒いエナメルの際どい衣装を着ていて、乳房は剥き出しであった。 後に続いて入って来たイチゴとパールは、全裸に首輪だけの姿で部屋に荷物を運び込む。 「お母さん、イチゴ姉ちゃん、それにパールちゃんまで・・・その格好は・・・?」 「トマトったら、これから調教するのだから、奴隷に服は必要ないのよ」 「そ、そうなの?恥ずかしくないの?」 『すごく恥ずかしいよ』 声をハモらせてイチゴとパールが顔を真っ赤に染めて応えた。 「あ、トマトも脱ぎなさい。全部よ」 「えっ!あたしも?奴隷じゃないのに?」 「そうよ。これから変態プレイをするのだからね♪この際だからみんなで裸のお付き合いよ」 「う・・・恥ずかしいなぁ」 そう言いながら渋々服を脱いでいく。 「じゃあ、始めましょうか・・・さあ、御主人様にご挨拶なさい」 「え?・・・・・・キャンっ!」 突っ立ったままキョトンとする2人に、母はイチゴとパールの小さな尻を乗馬鞭で躊躇無く叩いた。 「あなた達は一体誰の奴隷になったの!?」 「アレク君・・・」 「お兄ちゃん・・・」 「そう!あなた達は奴隷なのよ。呼び方も『アレクサンド様』か『御主人様』のどちらかで呼びなさい。良いわね?それから頭を下げなさい。奴隷にしてもらった分際で、御主人様より高い位置で喋るのではなくてよ!」 『はい』 「失敗する毎に、容赦無く厳しいお仕置きをするから、そのつもりでやりなさい」 『はい』 「じゃあ、改めてイチゴから御主人様にご挨拶。」 イチゴはアレクサンドの前で土下座する。 「きょ、今日はイチゴを、奴隷にしてくれて、ありがとう、ございます。」 「まあ妥協点ね。次はパールね」 パールもイチゴ同様に土下座をした。 「パールは御主人様に飼われる奴隷になりました。」 母はその言葉に眉根を寄せて、パールの尻を叩くとすぐに血が滲み出した。 「全然ダメね。アレクサンドちゃん、今のだけでどっちの奴隷をかわいがる?」 「イチゴの方が丁寧に聞こえたから、どっちかならイチゴを可愛がるよ」 「ほらね、二人とも御主人様に愛されたいのではなくて?あなた達は奴隷同士のライバルなのよ!もっと心を込めて、丁寧な言葉遣いをしなさい」 「は、はい。ごめんなさい」 パールは打たれた尻を摩り、崩した土下座の姿勢を正した。 「パールは御主人様に全部を捧げた奴隷になりました。どうかいっぱいパールを可愛がって下さい。御願いします」 「まあまあね。アレクサンドちゃん、今はどっちの評価が上になっているの?」 「やっぱりパールの方が良いと思うよ」 「ええっ!?」 がっくりするイチゴ。 「イチゴも自分の価値を見せてみなさい。御主人様の命令で何でもする所をね」 「御主人様!イチゴは何でもします。何かイチゴに命令してください!御願いします!」 「イチゴ姉ちゃん必死だね・・・」 「突然そう言われてもなぁ・・・」 アレクサンドはうんうん唸って考えるが、なかなか思いつなかいようだ。 「アレクサンドちゃんは、雌の身体を良く観察したことはあるの?」 「ううん、ないよ。チンチンが付いてない位は、風呂を一緒に入ったパールで知っているけど・・・」 「じゃあ、イチゴの身体で雌を勉強しましょうね。オシッコやウンチしている所は観たこと無いでしょ?」 「そうだね。イチゴの身体がどうなっているのか見せて」 イチゴはアレクサンドの命令にピクっと反応する。 「さ、イチゴ。自分でオマンコ見せて、説明してあげるのよ」 イチゴは仰向けに寝転んで、両脚を頭まで挙げて局部を晒した。 「こ、これがイチゴのオマンコです」 毛の無い恥丘に硬く閉ざされた秘唇は只の縦筋でしかなく、下に皺を結ぶ肛門は肌と同じ色で綺麗なものだった。 「脚押さえてあげるから、開いて見せて御覧なさい」 「はい」 イチゴは母に脚を支えられ、自分の手で陰唇を分け開くと、ピンク色の膣口、尿道口と包皮に包まれたクリトリスが露になった。 「ふーん、こうなってるんだ。オシッコ臭いけど綺麗なオマンコだね・・・ココは何?」 アレクサンドは顔を近づけて観察すると、膣穴に指を挿し込み問い掛ける。 「あっ!そ、そこは・・・ち、膣、と言う所・・・らしいです」 「ここからオシッコ出るの?」 「あ・・・ちがい、ます。オシッコは・・・別の穴から・・・ココからはエッチなお汁と、赤ちゃんが出る所だそう・・・です」 「どこからオシッコ出るの?」 と、聞かれても、自分で詳しく見た事がない為によく知らないのだ。 「イチゴ、オシッコしなさい」 「えっ!?この格好でするの?」 「そうよ。その方が分かりやすいし、あなたも知らないのでしょう?」 「うう・・・」 「そうだね。オシッコしてみせてよ」 もじもじとするイチゴにアレクサンドは命令する。だが、イチゴにしても、出したくても直ぐには出ない様子だ。 「あ、あたしがオシッコします!」 唐突にパールが言い出した。 イチゴを庇う行為ではなく、アレクサンドに自分の好感度を上げる為だった。 「うん。見せてよ」 「はい・・・見ていて下さい」 パールは後ろ向きに立ったまま、前屈みで腰を突き出して手で陰唇を開く。興奮しているのかクリトリスが勃起して包皮から顔を出して全て丸見えだ。 「パールのオマンコも、イチゴと同じ形してるんだね」 「ちょっと待って。イチゴもボサっとしてないで、コップで受け止めるとかしなさい。後始末するのも奴隷の仕事よ」 「は、はいっ!」 先程、母親が持って来た飲み物用のコップを手にして、オシッコを注ぐために構える。 「・・・出して良いよ」 「あ・・・出ます、御主人様。パールがオシッコする所、見てください・・・ふぁっ!」 パールの尿道口から勢いよくオシッコが噴出する。両手で陰唇を引っ張っている為に、オシッコは散る事無くコップに注がれ、直ぐに溢れ出してしまう。 「わ、パールちゃんのオシッコ、とっても暖かい・・・」 オシッコを出し尽くして、ティッシュを取ろうとする手を、トマトの母親は遮った。 「勝手に拭いたらダメでしょ?」 「え?拭かないとカスが溜まって臭くなります・・・」 「分かってないわね。後始末も奴隷の仕事って言ったじゃない。こぼれたオシッコは口で啜って綺麗にするのよ。オマンコも要領は一緒よ」 イチゴとパールの表情が青くなる。母親がアレクサンドに目配せした。 初めは何の事か分からなかったが、やがてその意味を汲取ることに成功した。 「イチゴ。パールのオマンコ綺麗にしてあげなよ。パールも溢したオシッコを綺麗にするんだ。命令だよ」 アレクサンドの命令に従い、パールは床に屈んで口をつけて自分のオシッコを啜る。イチゴもパールの尻に顔を埋めてチュッチュと舐める。 「そうそう、やれば出来るじゃない。アレクサンドちゃん、妹と幼馴染みが自分の雌奴隷になった感想は?」 「うん、いいね。僕の言うことは何でもする・・・コレが奴隷っていうものだんだね。最高の気分だよ」 「トマトはどう?」 「あたしは・・・ちょっと酷いと思う・・・」 トマトは俯きながらそう答えた。 「あらあら?コレくらいはまだ優しい方よ。他所の奴隷は拷問されたり、お仕置きで処刑されたりは、当たり前にある事よ?奴隷は『物』だから、自己主張はダメ。トマトだって所有者が居ないだけで、奴隷と変わらない立場なのよ?」 「そ、そうだけど・・・でも」 「学校の友達だって何人も死んでいるじゃない?この前のPTAの広報で5-Bの雌が、拷問された挙句に上半身と下半身が、別々の場所に吊るされていた事があったでしょ?あれがこの世界の日常なのよ?」 「う・・・でもやっぱり同情しちゃうよ・・・」 「あなたが昨日の晩食べた好物のハンバーグも、人間の雌肉で出来ているのよ?それを知っていて、『美味しい』って喜んで食べていたじゃない?それは同情しないの?」 「だって・・・幼馴染みと姉妹だから・・・」 「言ったでしょ?これから先、あの子達雌奴隷は、自分の出したウンチを食べ、オシッコを飲んで喉を潤す・・・そういう生活をして生きていくのよ?トマトだって、いつか誰かの奴隷になれば、あなたも例外じゃないのよ・・・それに、あなた達にはもう2人妹が居て、その二人は生まれてすぐに施設に売ったのよ。まだ生きているかは知らないけどね」 「あうう・・・」 「ま、何事も経験ね。慣れてないだけよ」 最早母の言葉に反論の言葉も無いトマトだった。 「でも、あなたは後継ぎ候補だから、イチゴみたく簡単に奴隷にならないで頂戴ね」 「え?」 「もしも誰かの物に成りたいのなら、母さんに赤ちゃんが出来てからにしてね。もしくは、あなたが赤ちゃんを産んでからにしてね。どっちにしても新しい後継ぎ候補が出来てからよ」 「うん。分かった」 「小母さん、後始末が終わったみたいだよ」 トマト母が振り返るとパールとイチゴが正座で待っている。コップのオシッコも、アレクサンドの命令を受けて、パールがちゃんと残さず飲めた様だ。 「ああ、そうね。じゃあ今度はウンチする所を見てみましょうか?」 「そうだね。今度こそイチゴにしてもらおうかな?」 トマト母の提案にすんなり同意するアレクサンド。 「そんな・・・すぐには出ません・・・時間が掛かります」 「浣腸すれば宿便まで溶かしてすんなり出せるわよ」 トマト母はパール達に運び入れさせた道具の中から、エネマシリンジを取り出した。そして、バケツに飲まずにあった炭酸飲料を注ぎ、グリセリン液を適量溶かした。 「これで準備はOKよ。アレクサンドちゃん、やってみる?」 「うん、面白そうだね。使い方を教えてよ」 「エネマシリンジの片側をバケツに浸してこの玉を握ると・・・ほら反対側から液が出るでしょ?こっち側を肛門に挿し込むのよ。あ、先端にワセリンかハンドクリームを塗った方が、肛門に入りやすいわよ」 「うん、分かった。イチゴこっちに来てお尻を突き出すんだ」 「はい。イチゴに浣腸してください」 イチゴはパール同様、後ろ向きに立ったまま、前傾姿勢で尻房を横に引っ張り、開くと綺麗な肛門が露になる。 アレクサンドは教えられた通り先端にワセリンを塗ると、イチゴの肛門に突きたてて、ツイツイとかなり奥までチューブを挿し込んでから注入を開始した。 「イチゴ。どんな感じ?」 「あううう・・・冷たいです・・・はうっ!中に・・・入って・・・いっぱい・・・」 すぐにイチゴのお腹から『グルル~』と、音が鳴る。 「小母さん?これ全部入れても平気かな?」 トマト母にアレクサンドが振り向いて聞くが、その手はエネマシリンジのボールを握る手を休めない。 「イチゴにはキツイだろうけど、全部入らない量じゃないわよ♪」 「ええっ!もう無理です。お腹が痛くて・・・苦しいです!」 イチゴは腹痛に苦しみ、取り乱してしまう。 「うるさいなっ!全部入る量だから、奴隷なら我慢しろよ」 アレクサンドがイチゴを叱ると、少しは大人しくなった。トマト母もイチゴが泣き喚くので、ボールギャグを噛ませてイチゴの口を塞いでしまった。 「あがぁ~・・・ふう~」 「何かエロイね」 バケツの中身を全てお腹に収めたイチゴ見て、アレクサンドは満足げな表情で感想を言った。 イチゴはボールギャグの穴から涎をだらしなく垂らし、身体中から玉の汗を浮かべ、下腹部は大きく歪な膨らみで臍が広がっていた。 膀胱を圧迫しているのか、太股をオシッコが漏れ伝っていた。 「じゃあ、バケツの中に出しても良いよ。パールはチューブを抜いてあげなよ」 「はい」 イチゴは苦悶の表情でバケツを跨ぎ、尻から生えたエネマシリンジのチューブをパールが引き抜く。途端に激しい爆発音と、炭酸飲料に融けだした汚物の噴出がバケツを撃ち、飛沫をあげてバケツを満たしてゆく。部屋に猛烈な臭気が漂う。 「うわっ!臭っ!汚いな~」 汚物の噴出が止んでも、軟便がプリプリと肛門からこぼれ出て、吸い込まれる様にバケツに落ちていく。 「ふぁあああ・・・」 アレクサンドの侮辱の声も、トマトの軽蔑の眼差しにも気づかずに、全て出し終えて涎を垂れ流して放心状態になるとイチゴはうつ伏せに倒れた。 トマト母はパールにイチゴの肛門を、舌で綺麗に舐める様にと指導している。 「さあて、いい加減臭いからイチゴは勿論、パールもその下痢便を残さず飲むんだよ。いいね?」 イチゴが放心状態から回復したのを見計らって、アレクサンドの新たな命令が2人の奴隷に突き刺さる。 『・・・はい』 二人は返事をするとバケツを囲み、シュワシュワと泡立つ汚物を、涙を浮かべて両手で掬い、下痢便を口に運んぶと、躊躇いがちに啜った。 「奴隷としての初めての食事なのだから、2人ともよく味わって食べなさいよ」 「お味はどうかな?」 アレクサンドの問いにパールは「・・・苦くて・・・甘いです・・・」と応え、イチゴは「・・・おいしいです」と泣きながら応えた。 それを聞くとアレクサンドはケラケラと笑った。 「アレクサンドちゃん?今日はこの位にして、明日の日曜日に小母さん達と『施設』に行かない?生きていればトマトの姉妹に会えるかもよ?」 「施設?・・・あの『雌奴隷の掃き溜め』って呼ばれている所? どんな所か興味あるから俺達も行くよ」 「じゃあ決まりね。この子達にも本物の奴隷を見せておく良い機会だからね♪」  その日の夕方、トマト母はアレクサンドの両親に、イチゴとパールがアレクサンドの雌奴隷になったと伝えた。 両親の対応は意外と早かった。 両親は早速パールの部屋の荷物を全て処分し、窓に鉄格子をはめ込み奴隷用の部屋に改装した。 パールとイチゴに与えられたのは、薄い毛布、食事皿兼便器として金盥、エプロンだけが与えられた。 服も下着も全て没収されたが、ヘアピンやヘアバンド、ブラシは取り上げられなかった。  その日、イチゴとパールの食事は、ビタワンにパールの糞便をかけたものだった。 部屋に鍵をかけられて監禁され、雌奴隷達は毛布に包まりその日は終えた。 かくして糞尿まみれの1日が終わり、翌日の凄惨な1日が始まるのであった。  そして来たる日曜日。 雌調教教育施設前  トマト親子とアレクサンド、その手に握られる2本のリードは赤い首輪に繋がり、裸エプロン姿のイチゴとパールをそれぞれ戒めていた。 一行はロビーに入り、母は受付で見学の手続きをとる。 「ちょっと調べて欲しいのだけれど、市民番号K-984732の雌はまだ生きていますか?生きているなら居場所を知りたいのだけれど?」 「検索してみますので少々お待ちを・・・」 母の質問にテキパキと対応する職員。 「ありました。1匹はこの施設に、もう1匹は『雌肉食品加工施設』に先程搬送されていますね」 「そうですか。どうもありがとう」 「どうぞ。この施設の案内パンフです。手続きは終わりましたので、ごゆっくり見学なさって下さい」  受付けから奥に入っていく一行。 雌調教教育施設の殆どは、廃校した旧校舎をリフォームし直したものだ。間取り以外は殆ど学校そのものだった。 施設の塀の高さは約10メートル、塀の上には内側に曲がった幾本もの支柱に有刺鉄線が張られ、刑務所の内部に近い。 受付の分厚い内扉を抜けると、道は真っ直ぐ校舎に伸び、すぐ横には運動場になっていた。 そこには朝の朝礼に集まった生徒のように幼い雌が全裸で集合していた。 係員がハンドマイク越しに声を張り上げた。 「初等部の皆さん。おはようございます!調教前訓示斉唱!」 と言うと、集合した雌達は大きな声で訓示を斉唱する。 『我々雌は、男性の忠実なしもべであり、また、社会の為に命を捨てられる雌であります!』 『我々雌は、男性の為に立派な奴隷へと成長し、社会に使用される消耗品であります!』 『我々雌は、政府の為に存在し、男性の為にこの身を捧げ、雌の屍に我身の屍を積上げます!』 「各自担当官の調教を、それぞれ選択して受けなさい。解散」 それを聞いたアレクサンド達は、その内容にびっくりしてしまった。 「施設の教育は徹底しているのね。感心したわ・・・」 母の独白を他所に、蜘蛛の子を散らすが如く雌達が校舎に入っていく。 「小母さん。教育科目がそれぞれあるみたいだから、一通り見ていこうよ」 「そうね。いつかお目当ての雌にぶつかるでしょうから」 ・・・案の定、イチゴとトマトに瓜二つの少女を拷問科目で見つけた。 授業を始めようとしていた教員に、見学の旨を伝えて、教室に入らせてもらった。 授業を受ける雌達は、物珍しい眼差しをアレクサンド達に向ける。 施設に居る雌全員素っ裸だった。 目当ての少女も訝しげにトマトとイチゴを見つめる。 アレクサンド達は、一番後ろの開いた椅子に座った。 母は教員と二言三言、話をしてお目当ての少女をトマトとイチゴの前に連れてきた。 「あなたの元お姉さんよ。そして、私はあなた達を13歳の時に生んだ母親だったのよ」 イチゴとトマトにそっくりな少女は「はあ・・・その様ですね」と素っ気無かった。 「名前は?」 「ありません。」 トマトが聞くと少女は首を振って否定した。 「呼ばれる時は『雌豚』と呼ばれます・・・あまり実感がありませんが、授業参観みたいな感覚ですので、ゆっくりしていって下さい」少し嬉しそうに少女が微笑んだ。 そう言って授業に戻って行った。授業はもう始まっていて、教員は黒板に文字を書き連ねていた。 内容は『拷問による苦痛の与え方』『段取りやプログラムの構成』『使用する大道具と小道具』『扇情を呷る言葉』『痛みと苦痛の甘受』等だった。 「あなた達の勉強でもあるのだから、しっかり見ておきなさい」 『はい』 とパールとイチゴに母が言い聞かせた。 「・・・では、この構成でいつも通りの実演をする。責めに自信のある奴は居るか?」 教室の雌達の全員が一斉に手を挙げる。教員は適当に拷問吏を決めた。 「責めを受けたい雌豚は居るか?」 再び教室の雌達の全員が一斉に手を挙げ、教員はこれまた適当にトマト似の少女を指定した。 『ええっ!!』 トマトとイチゴ、パールまでもが驚愕した。母とアレクサンドは驚きもせずに静観している。 「ちょ、お母さん!」 「何よ煩いわね。あの子は縁切りした一雌奴隷なのよ?何を慌てる事があるの?」 「だ、だって・・・拷問だよ?」 「いいから黙って!人間として見ないで『物』として観てなさい」 少女は照れながら教壇に登る。 「じゃあ先程やった構成で拷問を始めてくれ」 教員は母の隣の空いていた席に会釈してから座った。 少女は教壇の上で脚を投げだして座ると、ロープで高手小手縛りに拘束された。 責め手の雌は、医療メスで少女の薄い両乳房の脇に走らせて、切れ目を入れた。少女の後ろから切れ目に手を突っ込み、皮膚の下から直に乳房を揉み始めた。乳房に浮き出る手の形が鮮明に見え、揉む毎に切れ目から血と脂がこぼれ出ている。  トマトは同じ顔の少女と自分をダブらせ、自分の胸を押さえて震えている。 「ああ!イイ・・・もっと揉んで・・・もっとグチャグチャにオッパイ潰してぇん」 一方、少女は官能的な甘い声で喘ぎ、その行為を甘受している。 雌が乳房の下から手を抜くと、血脂の塊が手に絡み付いて出てきた。少女の薄い乳房は完全に壊されていた。 次はガスバーナーを取り出し、右の足の裏を焼き始めた。 「あうっ!熱い!!・・・けど気持ちイイ!」 少女の右足に火が移り燃え始めた。 雌はバーナーから鋏に持ち替え、左足の指を1本ずつ切り落としてゆく。 「うぅん♪もっと・・・もっと私の身体を壊してぇ~」 雌は左足の作業を終えると、今度は高手小手縛りのロープを解いて、今度は手の指を落とし始めた。 「あん!痛いよ、苦しいよ、でも、壊れるのって良い気持ち♪」 指を落とし終えた後は、金槌で両脛に振り落とし、骨を粉砕し筋肉を潰した。 新たな道具が現れた。ジェノサイド社の『ジェノスライサー』という製品だ。形状はハンディーサイズのチェーンソーで、音も静か、良く切れると愛好者も評判の一品だ。 『ジェノスライサー』を少女の足の付け根に押し付けると、何の抵抗も無く刃先が筋肉に深く食い込んだ。雌はそれを巧みに操り、角度を変えつつ脚を胴体から切り離した。同じ様に残った脚と両腕も切り落とし、少女の四肢は胴体から永遠に決別し、ダルマになった少女は、クネクネと芋虫の様に身体を曲げ、動かして見せた。 「手足が無くなってちょっとスッキリしました。傷口がジクジク痛いけど、汚いオマンコ丸見えでちょっと快感です」 雌は臍に指を突き立てて、指をグリグリ突き込むと、ブツリと指が少女の腹に入り込んだ。 突っ込んだ指を腹の中で掻き回してから引き抜くと、曲げた指に小腸が引っ掛かっており、臍穴から腸がはみ出した。それを掴んで何度も手繰り、血脂を散らして体外に出していった。 「ふう、ふう・・・苦しいよぅ・・・お腹が・・・あう!私・・・が、壊れていくよぅ」 少女はそう言うが、言葉とは裏腹に表情は、イチゴやトマトと同じ顔で、明るい笑みを湛えていた。 責めの雌は、今度は槍のような鉄串を手に取った。鉄串には無数に細かい返りが付いていた。 少女のエッチな汁でズルズルのオマンコに宛がうと、力任せに突き刺した。時には回転を加え、抜いては刺し込みを繰り返し、遂には少女の右首筋から先端が飛び出した。 「ひゃん!雌豚の串刺し一丁あがりでぃす♪」 少女は舌をペロっと出しておどけて見せた。 少女は身体を左に捩ったままの状態で串刺しになっている。 「惜しいですが、良く出来ました。本来ならば口から先端を出すのが望ましいです。さて、今日の実地はここ迄で終了です」 良く見ると、黒板に書いてある構成はここ迄で終わっていた。 教員は立ち上がり教壇に戻ると、少女に問い掛けた。 「止めを刺して欲しいか?」 すると少女は満面の笑顔で 「いいえ。放って置いても死ねますから、もう少し苦しませて下さい。我侭言ってスミマセン」 「では、今回の授業はこれまでだ。次の科目時間までに片付けてから休憩だ。以上」 教員は教室を出て行くと、授業を受けていた雌達が少女に群がる。 母達も一緒に見に行ってみると、雌達は少女の切り落とした指や手足を取り合って食べていた。 『ひっ!』 トマトやパール達は、余りの光景に息を呑んだ。それに少女は気づいて話し掛けてきた。 「あ、お母様にお姉様・・・私のがんばり様を見てくれましたか?」 「ええ、立派な雌奴隷になりましたね。よくがんばったわ」 「えへへ・・・ありがとうございます」 少女はカワイク微笑みながら照れている・・・臍穴から引き出された内蔵を、雌達に食されながらだが。 「ね、ねぇ?そんなになって大丈夫なの?」 トマトがおずおずと少女を心配そうに伺う。 「いえ、血が抜け過ぎて、もうすぐ死にますよ。生きている内に一目、姉様達に会えて幸せでした」 「なんで、こんな事に・・・?」 イチゴも自分の両腕を抱くように、震えながら問い掛けた。 「そちらの姉様は奴隷になっているのですね?私、壊されながらもちゃんと感じて居たのですよ?姉様もその内、私の気持ちが解かりますよ・・・えふっ!」 少女が喋っている間も他の雌達は、刺さったままの鉄串を抜いてお腹を引き裂き、内臓を毟り取って食べる。 見る見る内に少女の身体が欠損してゆく。 「あう!・・・みんなぁ・・・あ、りがと・・・う」 眼球や舌、耳と言った物まで切り取られて雌達の胃袋を満たしていった。 残ったのは食べカスの様になった、少女の残骸だけだった。その残骸を雌達が運び、ダストシュートに放り込む所を見届けて帰り仕度をしていると、パールの目に隣の授業が飛び込んで来た。  教壇に正座する雌奴隷の後ろで、教員が頭の上で大太刀を構えると、一気に振り下ろして刃先はお尻の下の教壇にめり込んで止まった。教員は直ぐに刀を引き、刀をしまうと正座している雌と一言二言話してから、雌の肩に手を置いた。すると、雌は身体の中心から真っ二つに分かれ、教壇に崩れて血飛沫を撒き散らした。 それを観ていた雌達は拍手で盛り上がる。 「っ!・・・あわわ・・・」 パールは驚きの余り腰を抜かして廊下にへたり込む。 「おい!パール!!何してんだ、帰るぞ!!」 アレクサンドはリードを引っ張り、引きずる様に母の後に付いて歩き始めた。 その施設を後にし、『雌肉食品加工施設』へ移動した。  同じ手続きを済ませ、職員の案内で食肉解体現場を見せてくれる事になった。 「この子と同じ姿の雌を観に来ました」 母はイチゴを指差して職員に尋ねると、職員はすぐにお目当ての少女を探して来てくれた。 「係りの者と代わりますので、この作業所で待っていて下さいね」 一同は上に大きな丸鋸の付いた台座のある部屋で待っていると、別の職員が少女を抱えて来た。 「この雌で間違いないですね?」 「ええ、間違いありません」 職員の抱えて来た少女は間違いなくトマトやイチゴと瓜二つだったが、まるでマネキン人形の様に、カチカチに固まっている。 「じゃあ早速解体作業をさせて頂きます」 職員が朗らかに喋るのをトマトが制した。 「ちょっと待って下さい。あの、見た感じでは・・・その、もう死んでいるのですか?」 「いいえ。冷凍保存ですから仮死状態にしてあります。特殊な解凍をすればまた息を吹き返しますよ」 職員の朗らかな声が作業所に反響する。 「あの、お手数ですが一度解凍して貰えないですか?」 「生きたまま解体しろと?申し訳ないが、そんな残酷な事は出来ません」 トマトが職員にそう持掛けたが、職員の言葉に口を閉ざすしかなかった。 「では始めます。いつも通りの手順ですから直ぐに済みますよ」 職員は冷凍した少女を作業台に乗せると、台に据えられた丸鋸を始動させた。 「まずは首を落とします」 職員は丸鋸に向かって少女を滑らせると、少女の頭は胴体から離れ落ちて転がる。血は噴き出ず、その切り口は滑らかで、人体標本の様に体組織が映し出される。 イチゴとパールは吐きそうにえずいている。 そして少女の身体の向きを変えて今度は身体の中央に鋸を入れ、少女はパカッと左右に分かれ、内臓も形崩れしない。 職員が少女の身体を滑らせる度に、少女は見る見る内に細切れになっていく。 あっという間に、少女の身体は頭を残してちゃんと食べられるバラ肉となってしまった。 「・・・と、まあ、ここでの仕事はこんな感じですかね」 作業を終えて一息つく職員に母は拍手を送った。 「素晴らしい技ですわ。みんなも勉強になったでしょ?」 母は雌達を振り返り賛同を仰いだ。 『はい』 「それから、そのお肉。全部買いますのでクール便で、宅配お願いします」 「分かりました」 「今日はどうもありがとうございました。失礼します」 「いいえ。こちらこそ・・・」 職員の朗らかな声を背にロビーに移動し、母は受付で何やら話をし、子供達の所に戻って来た。 「じゃあ、帰りましょうか」 母は皆を連れて歩き出した。 「母さん?お姉ちゃん達、何で死なないといけないの?」 トマトが俯き加減にそう聞いた。 「そうね、このパンフにも訓示が書いてあるけど、そういった雌教育で社会の為に死ぬのが、雌の存在理由なのよ。それに、あの子達は自ら望んで肉塊になっているの。己の身を社会と同じ奴隷仲間に捧げる、その行為をあなたは咎められて?」 「・・・立派に思わないといけない・・・だよね・・・」 「そうよ。育った環境が違っていただけで、感じ方も大きく違うものなのよ。母さんだって、ご主人様の繁殖奴隷として庇護されてるけど、2等民と3等民の間だから実はここの子達と変わらないのよ?」 その会話をイチゴとパールは黙って聞き入っている。 「ねえ、小母さん?帰ったら昨日の続きを教えてよ」 「いいけれど・・・どうしたの?」 「うん。俺、奴隷に対して、甘いと思うんだ。イチゴとパールもあんな風に、献身的な奴隷に調教しないとダメだよね?俺、もっと厳しくなろうと思う」 「ええ、その通りよ。良かった、連れて来た甲斐があったわ♪」 こうして彼らは、たくさんの事を知り、経験し、何かを得て、失い、大人に成長するのだった。 生きる環境が、様変わりした雌奴隷達は、この日から大きく変わっていった・・・。 彼、彼女らのその後は、またの機会に・・・ 第2章 ~愛畜奴隷の契り~ おわり

《天国に一番近い場所》  2 ~愛畜の契り~

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