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海亀
海亀

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色々あって素顔のエルさんとトレーナーが幸せうまぴょいするお話。

俺が担当しているエルコンドルパサーというウマ娘は、とても変わっている。 レスラーの父から譲り受けたというマスクを、常にしている。常に、毎日、いつ会っても、絶対に着けてる。 何でだろうとは気になっていたが、まあちょっと変な子なんだろうと思っていた。 普段から自信満々の性格だし。 しかし、とあるレースに負けてしまった時にそのマスクの意味を知った。 エルは、マスクを着けることで"エルコンドルパサー"になれる。マスクのない彼女は、どこにでもいる、弱虫で泣き虫な世界最強とは程遠い少女だったのだ。 そんな所も含めて、彼女の魅力だと思った。 エルは、その後とんでもない強さを見せ、日本は勿論、海外でも活躍した。そして文字通り"世界最強"の称号を掴んだのだった。勿論俺も、"エルコンドルパサーのトレーナー"として功績を称えられた。 世界最高峰のレースを獲った日の夜。エルは俺に素顔で告白してきた。好きだ、と。恐れ多いが、勇気を出して告白してくれたエルの気持ちを無下にはできない。それに、俺もエルが好きだった。 付き合うことになり、今は日本で一緒の部屋で暮らしている。とはいえ、エルはまだレジェンドウマ娘として現役で走り続けている。俺も、トレーナーの仕事は辞めていない。 順風満帆に見える。 だが、そんな俺にも、悩みがあった。 「トレーナーさんっ♡まだまだ行けますよねっ!?朝までオールナイトデス!♡」 エルは、性欲がめちゃくちゃに強い。 今も、ベッドに仰向けに寝る俺の腰の上でぱちゅぱちゅ音を立てながら跳ねている。それがほぼ毎日だ。 今住んでいるマンションは、トレセン学園の近くで、ウマ娘関係の人もわりと住んでいる。 それこそ、引退後トレーナーと結婚してここに住んでいる娘だっている。 一応防音ではあるのだが、ベッドがギシギシ軋む音とか、聞こえていないか心配でならない。 「トレーナーさんっ♡中に♡くださいっ♡」 初めは勿論コンドームを使っているが、それが無くなるまで搾られる。そして、強制的に中に射精させられるのだ。 「もうっ...」 ぴゅっ しかし、ここまで搾られては、中に射精する頃にはほぼ何も出ない。出るのは、うっすくなったカルピスくらいのものだ。 「トレーナーさんんん♡好きデスっ♡愛してマス♡ラブデース!♡」 それなのに、エルはとても嬉しそうにちゅっちゅっと啄むようにキスをしてくる。 凄く幸せな気持ちになるし、嬉しそうなエルを見れるのは嬉しい。 が、流石に俺もげっそりしてきた。 「どうしたら良いんだろう」 「どうしたら、と言われましても...」 ということで、エルの事をよく知る、エルとは同期で同室だったグラスワンダーと喫茶店に来ました。 目に見えてめちゃくちゃ困ってる。ごめん。 「トレーナーさん好き好き、とはよく聞かされていますが~。流石にそう言った事までは聞かないので...」 そりゃそうだ。友人の性事情なんて聞かされてもどんな反応をしていいか分からないだろう。 「そういえば、一緒にいるときはマスクはどうしてるんですか?」 「マスク、最近は素顔でいてくれることも増えたよ...あれ?」 気づいてしまったかも知れない。 「そういう事する時は、絶対マスク着けてる」 「...やはり。一度、マスクを外した状態でお願いしてみたらどうでしょうか?」 確かに、関係あるかは分からないが、とにかくやってみるしかない。 「グラス、今日はわざわざありがとう。お代は払っとくから!」 「あら」 そう言い残してお代を払い、いそいそと家に帰る。エルはいない。 数時間後、帰ってきたエルは、部屋に入るなり俺に近づいてきた。 「トレーナーさん...今日、何をしてましたか?」 「え、今日は...ちょっと用があって」 今日の事はあまり知られたいものではない。自分の性行為を友人に相談されるのも、気分の良いものではないだろうから。 「グラスと一緒に喫茶店に入るところ、見ました」 そう言い放つエルの声は、とても冷たかった。 マスク越しではあるが、今にも泣き出しそうな顔だった。 「何で誤魔化すんデスか!何か言えないことでもあるんデスか!」 「ちがっ...」 「グラスと...う、何を...ぐずっ...」 「エル...」 エルは、俺の胸ぐらを掴み、そのまま泣き崩れてしまった。マスクをしてはいるが、そこにいたのは、弱虫で泣き虫な少女だった。 「不安にさせてごめん。本当に何もないんだ。説明するから、その前にこれ外してくれないか?」 「え...分かり、ました」 マスクを外すと、涙に濡れた、整っていて綺麗な顔があった。 「その...」 俺は事の顛末を全て話した。 エルは、時々申し訳ないのか恥ずかしいのか良く分からない顔で俯いていた。 「と、言うことだ」 「...申し訳ないデス」 「なあ、エル。そんな事より、今日もするか?」 「し、しません」 エルは本当に申し訳なさそうにしている。しかし、違うんだ。別にエルとしたくないわけではない。 「そうか。でも、俺はしたいから、付き合ってくれないか?」 「トレーナーさんが...は、はい!分かりました!」 そう言ってマスクを着けようとするエルに、遠慮無しに言う。 「今日は、マスクは着けちゃダメだからな」 「え...」 「世界最強でも、怪鳥でも何でもない、"エル"としたい」 「エルと...」 考えるように黙って俯いてしまった。 少しすると、エルは覚悟を決めたように顔をあげた。 一緒に寝室へと向かう。途中で、「あ、あの、シャ、シャワーは」と先にシャワーを浴びてからと言おうとしていたので「待てない」と止めた。今日は今すぐにしたい。そんな気分だった。 寝室に着くと、俺はすぐに服を脱ぎ全裸になる。 「ほら、エルも脱いで」 「あの、あんまりこっち見ないでくだサイ...」 「ダメ。見る。はやく脱いで」 「うぅ...」 1枚1枚ゆっくり脱いでいくエル。 こうやってじっくり見てみると、顔立ちはとても可愛い。大きな瞳に整った顔のパーツ、なんと言うか、正統派美少女といった感じだ。 毎日見ているが、身体も...ブラに包まれた豊かな胸がぼろんっとこぼれる。うわ、エッロい。それでいてお腹周りはきゅっとしていて健康的。お尻はもちもちで太ももは柔らかいのにしっかり筋肉があって...。 とうとう残るはパンツ1枚になった。 顔を赤らめているのもポイントが高い。 しかし、少し気になっていたが、おっぱいを片腕で隠している。 あんな可愛いピンク乳首を隠すなんてとんでもない。 「なあ、エル。おっぱい隠すなよ」 「えっ...あの、ほんとに」 「良いから」 「分かり、ました...」 諦めたように腕をどかすと、おっぱいはぽよんっと跳ね、愛おしい乳首も姿を見せた。 そして、パンツに手を掛けると、ぐっと一思いに脱いだ。 秘部が現れた。 何度も突っ込ませられてきた割れ目だが、何度見てもエロいし、頭がクラっとする。 エルの太ももを愛液が伝う。見て分かるぐらい、ぐしょぐしょに濡れていた。 しばらく見つめていると、エルは自らベッドに乗った。俺を待ち構えている。 「あ、今日は違うんだ。エルが下になってくれ」 「エルが...?」 「俺が上になって責めるから」 「は...はい」 すっとエルに跨がり、秘部の入り口に人参をセットする。 「あ、あの、コンドームは」 「つけない。エルも生が良いでしょ?いつもあれだけ欲しがるんだから」 「は、はい♡」 実はグラスが他にも言っていたことがあり、それは「素顔のエルは恥ずかしがって本当の事を言えない」というもの。 しかし、最初から「中に射精して欲しい」なんて恥ずかしすぎてマスクをしていても言えない。だからコンドームが尽きるまで待って、流れで中出しさせているのだろうと。精液がほとんど射精てなくても幸せそうなのは、それが理由だろうと。 この様子を見れば、グラスの推理は大当たりだったことが分かる。 生ですると言った瞬間の顔、声。完全に男を誘うときのものだ。 「もう我慢できない。挿れるぞ」 「ど、どうぞ♡来てくだざいぃっ!?♡」 エルが喋っている途中だったが、人参を思い切り突っ込む。濡れ濡れだったのですんなりと入った。 ただひたすら、何度も何度も一番奥まで突く。 「とれえっ♡やめっ...♡でっ♡ゆっぐりぃっ♡」 いつもめちゃくちゃされてるせいか、大人しいエルを見てたらいつの間にか俺の中のSの心が芽生えてしまったらしい。めちゃくちゃに突きまくっていた。 「てっ♡てっ♡つなぎっ♡」 「はっきり喋らないとっ...聞こえないぞ...」 少し意地悪を言ってみるが、俺もはっきり喋れているか分からない。気持ち良すぎるんだ。エルの中が。ぬるぬる絡み付いてきて、ごりごり刺激してくる。 「てをっ♡つなぎっ♡たいですっ♡」 いつものデスマス口調ではない、素のエルが、素の状態で要求してくるもんだから、応えてやらないわけにはいかない。 両手を合わせ、指を絡めるようにして握る。 エルの温もりが心地よかった。 「くっ...そろそろ射精すぞ!」 「はいっ♡なかにっ♡いっぱいっ♡らしてくだひゃいっ♡」 舌が回らないようで、はっきりと聞き取れなくなってきた。この喋り方は...ヤバすぎる! びゅーびゅーと音が聞こえそうなほどの精液をエルの中にぶちまける。 「あ"ーー♡いっぱい♡でてます♡」 「はあっ、はあっ...」 俺とエルは、目が合い、同時にキスをした。 どちらから言ったというわけではないのだが、2人のキスをしたいタイミングが重なった。 それが、とても嬉しかった。 しばらくの間、キスをしながら抱き合ったままでいた。 「激しすぎデス...」 「まあまあ、可愛かったぞ?へろへろに感じまくってるエル」 「恥ずかしいデス...」 結局、充分すぎる幸せを感じたので、1回戦で終わりにして、シャワーを浴びてそのまま寝る事にした。 一緒のベッドで寝るのはいつもの事だが、いつもはセックスの疲れから気絶するように寝てしまう。 いつもと違うところは、裸のエルと抱き合っていることだ。いつもならこんな事する余裕もないからな。 「トレーナーさん」 「ん?」 「いままでごめんなさい」 「何が?」 「エル、ほとんど無理やり襲ってました。終わったらトレーナーさんも疲れてすぐ寝ちゃってました。裸でぎゅってしながら寝るの、恥ずかしいデス。でも、幸せデス」 「うん」 「だから、これからは、無理やりしません。お互い気持ちいいエッチをしマス!」 いつもの調子が出てきたようだ。 大人しいエルも可愛いけど、こっちのエルもやっぱ可愛いな。 「時々は、マスクのエルに搾られるのも良いけどな」 「へ、変態デス!」 そんな冗談を言い合いながら、2人の温もりに包まれて、どちらともなく自然と眠りについた。

色々あって素顔のエルさんとトレーナーが幸せうまぴょいするお話。

Comments

うんうん。純愛だねぇ!

みやくも


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