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紺

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一言後書き30+日記

お世話になっております。


表紙のデザインがほぼほぼ決定して、表紙のソデにあたる部分の文章を書きました。

まだ40Pぐらい終わってないのに。ヒヤヒヤするぜ…!!


しかしこれで表紙のデザインで書店に通販委託の手配ができるのでよかったよかった。またメロンブックスさんにお願いする予定です。


以下は一言後書きです。


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【年相応な悩み】

前回までは心得とテクニックの話でしたが、言うは易く行うは難しです。

ジュリちゃんの言ってることは間違ってないけど精神がなかなか追いつかない。まだ高校二年生ですからね。大人だってなかなかできないことをやろうとしとる。でも出来てないから頑張れる人はすごいな~と思います。


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【リアル恋人のファンレター】

筆記開示といって、ストレスを感じた時紙にペンで思いを書きなぐると悩みが整理されたりもやもやを解消する方法があります。これと手紙を書くことは目的が違いますが作用が似ている気がするのです。


私には推しがいるのでたまにファンレターを書くんですが、推しに伝える言葉はポジティブで温かいものにしたくて、でも自分の気持ちを伝えたくて…と言語化していくと、自分の気持ちも洗練されていく気がしてとても精神にいいです。


今ジュリは自分の思いを放置してやるべきことに振っている状態なので、ここで気持ちの整理のために書かせたかった…。


のばらのオタク用語理解について、親戚の現役JCを参考にしています。

「推し」とか「リアコ」はtiktokで知ってるけど「受け攻め」とか「カップリング」とかはわからないのに「BL」は知ってる。

なぜなのか聞いたらクラスメイトがHなBL漫画を読んでるのをSNSで吹聴してるのを見て引いているらしいです。多分数年後に自分でめちゃくちゃ反省すると思うので頼むから放っておいてやってくれと伝えました。

もちろんそのまま使うのではなく、のばらは紫髪の女の子↓の友達がいて色んな本を読んでてSNSもやってるだろうしリアコぐらいは知ってそう。

ちなみにのばらの友達の紫髪の女の子は1巻の描き下ろし短編と3巻の幕間で描いています。

あとはこの金髪とインナーカラーの子がロミジュリが初めて見かけた百合カップルっぽい子の片割れです。


二人とはお友達なんですけどなんかとっかえひっかえしてる女と思われてて、あー現実でもそういう噂がある人が同性と仲睦まじくしてると全部そう見られるのあるよなーと思いました。あんまり艶めかしく描いたらそういう声が出てくるかなと思って結構フラットに女友達の距離感で描いてたつもりでしたが、そういう感想も目にしたのでのばらの曝されてる視線を追体験するようで嫌なドキドキハラハラを感じました。

そういうのをのばらは毎日感じていて、伊緒と外で手を繋ぐときも、自分たちはちゃんと友達に見えているだろうかと不安に思ったり、そうやって世間の目をかいくぐることが正解なのか悩んでいるんじゃないかなと思います。


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【語りまくって落ちる】

この日はアカウントの凍結祭りだったからか目に見えて数字が伸びなくてちょっと落ち込みました。まあ完結してるからいいんですけどね!

便箋選びって楽しいですよね。自分が可愛いと思った柄で書こうと思うけど相手はこの柄嫌いだったらどうしよう?とか今回の公演の衣装のイメージに合うからこの便箋にしよう!と思ったら公式でレターセットが出たりして右往左往しながら読む相手の事をずっと考える時間は幸せです。

ちなみにのばらにはオタクであることはほとんどバレてたけど百合が好きなのはバレてなかったんですよ、一応。


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【知らないから教えてよ】

「現実とフィクションを混同するな」なんてもう腐るぐらい言われてるのでここではもうそのあたりは跳ばしてます。議論がSNSの学級会みたいになるので。

犯罪を犯さなければ何に影響を受けてもいいんですよね。ゆるキャン観てキャンプ始めてもいいしスラダン観てバスケ始めてもいい。それは初期のジュリも分かっています。


しかし舞台は女子校です。百合のオタクを吹聴すれば自分は狙われてるかもと思う女子生徒もいるかもしれませんし、ジュリは怖がらせたくないから言いません。

それに初期は周りの友達をみて百合だ~~!って興奮してましたからね。ジュリは全方向に正しい百合オタクではないです。ただの人間なので不完全なところがあります。


百合を見てそういう世界があると知ったとして、現実で憧れの人と縁があって好きになった気持ちを「私は現実とフィクションを混同して憧れだけで恋愛したりしない!」と否定するのは違うんじゃないかと気づいたのが3巻の初めですね。


もちろん恋愛感情や性的指向を百合作品に影響を受けて実際に行動に移すのはどうなのかみたいなのは考えましたが、いやでもただの恋愛だよな?と考えることにしました。


よく同性愛を「道を踏み外す」という表現をされますが、異性愛と特に何にも変わりない恋愛だと思ってるので何に影響受けてもいい気がする。

影響を受けて付き合えたとして、現実でその人とどう接するかだし、上手くいってもいかなくてもその人の人生だから自由で、正しいも間違いもないと考えています。


でもそれを正しく理解してもらおうとするのも高慢だし(普通他人をそこまで深く理解しようなんて思わない)、誤解を避けるため言いたくないジュリと、自分も秘密をもって生きてきたから寄り添いたいと思うのばら。

二人の悩みは結構似ています。だからのばらはジュリを導けます。紀平さんがやった時ほど上手くは出来ないけど。


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【オタクに理解のあるギャルの方】

ここでひろみの名前を出さないのはジュリがひろみのことで悩んでるのに私は昔から知ってる~系の訳知りマウントにしないためです。


自分の身近なトピックが触れられている作品を鑑賞したときにこんなのありえない!ってなるのはあるあるですが、フィクションにするうえでの工夫もあるのでなんとも言えませんね…!

のばらは理愛礼奈が付き合ってるのをみて勇気をもらったし、別れたのをきいて辛くなったりと影響を受けやすい子でした。

でも今は伊緒という現実に向き合っています。ジュリもフィクションを追いかけるのではなくひろみとの恋愛に取り組んでいるから大変な思いをしています。

「オタクに理解のあるギャル」というよりは、「ジュリを理解しようとするのばら先輩」ですね。


余談ですが鼻白む、は本読んでる人の語彙ですね。

多分漫画を含めない読書量は、伊緒<のばら<ひろみ<ジュリだと思います。

伊緒は漫画ならいくらでも読めるけど他は進んで読まない。

のばらは友達から借りた漫画を付き合いで読んで、小説は図書室で物語なら短篇集を月に3冊読むぐらいで長編は無理。看護師志望なのでエッセイとか伝記とかも読みそう。

ひろみはとりあえず何でも読むようにしてるけどちょっと内容が怖い。

ジュリは興味のある内容の本からツリー状に読みたいものが広がっていくイメージです。


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【前を向いた太陽】

校正の方にこれ文字被ってますが大丈夫ですか?って書かれてました。

アズレンの同人誌でやってたネタです。




私の推し、可愛くて光り輝いていて見えるんですけど、そういう人のお話って一言一句何も聞き逃さないように集中したいのに大好きで心が一杯になってしまって見つめてると話の内容を聞き逃してしまうんですよね。

そういう えなんて?ちょっと素敵すぎて聞こえんかったかも という表現です。

二次元の推しだったらテキストボックスで内容確認できるのにな…



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【推しカプしか勝たんがな!】

ひろみが全然妬かないので伊緒の方が妬いてますね。

女子校生徒的にはいつもはつかず離れずの距離感だった華やかな編入生がどうやら立花さんと仲良くなったらしい…と遠巻きに見ていたけどなんか話してくれるようになった、しかも自分の話をものすごく聞いて合わせて話してくれる!悪口言わない!めっちゃいい子!どんな話振っても相談に乗ってくれる!と興奮気味なのかもしれません。


ここまで読んでいただきありがとうございました。

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Comments

常用しないからめっちゃ調べて使ったオタク…

鼻白む! フィーリングで使ってから「あれ? そういえばどういう意味だっけ?」って調べちゃう言葉四天王!

森人


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