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思いついたネタ その74





とある領主の娘Aは戦乱に喘ぐ領民を救うべく、先頭に立って敵対する兵たちを叩きのめしていた。

この世界では魔力を持って生まれる子がお理、そういった子は魔力を持っていない子の十倍以上の力を身につけていた。

Aは特に魔力を多く持った存在として生まれ、両親の教えに素直に従い領民を守るためにその絶大な力を敵に振るっていた。

しかしそんなAが苦戦する相手が今まさに敵として現れた。

敵勢力の先頭に立って戦っているのはAと同じくらいの年頃の女のBは、まさにAにとって天敵とも言える存在だった。

Bは全くの魔力を持たない存在ではあるが、逆に魔力による攻撃を全て無効にする能力を持っていた。

そのためAの攻撃はことごとく無効化されてしまい、思うように戦えない日々が続いていた。


そんな中、Aはついに決着をつけるために密かに得た情報をもとに奇襲を仕掛けることにした。

どういうわけかBが少数の精鋭を連れて密かに敵陣を離れるようで、その時を狙ってBを打ち果たそうと考えたのだ。

情報通りに真夜中の暗闇に乗じて敵陣から少数の部隊が離れていくのを潜んでいた林から確認したAは、同じく少数精鋭を連れてそのあとを追っていった。

しばらくあとを追いかけて窪地に到達すると、突然Bの部隊が反転してAの部隊に突撃してきた。

どうやら罠を仕掛けられたようだが、その程度でやられるAではない。

AはBに魔力を無効化されないように周囲に向けて攻撃をして目眩しをすると、自分の部隊も突入させていった。

暗闇の中で混戦状態になる二つの部隊だったが、AはBが奥の方へ逃げていくのを見た。

逃がすものかとAが一人で追いかけていき、ついにAがBに追いつくと二人だけになっていた。

Bは持っていた魔道具を起動させると二人を包み込むように結界が展開させていく。

どうやらBもAと決着をつけるためにこの場を用意したようだった。

それならば望むところと肉体強化だけを使用してBに切り掛かるAと、同じく肉体強化して応戦するB。

互いの剣戟が激しく交差し、衝撃波でお互いの鎧が砕け散っていく。

何度も剣を交えながらぶつかり合うAとBだったが、ついに剣が限界にきて折れてしまった時には二人ともほとんど胸覆と下帯だけしか身につけていない状態だった。

肩で息をして折れた剣を投げ捨てたAとB。

どちらも後には引けない女たちは、雄叫びを上げながら肉弾戦へと突入していった。

ぶつかり合う二人の女たちは、互いに引けない立場のためなんとしてでも相手を倒そうと激しい取っ組み合いを繰り広げていく。

殴り合い、髪を引っ張り合い、引っ掻き、噛みつき、蹴り合う。

どちらもボロボロになりながら若い女体を何度もぶつけ合っていくAとBは、いつの間にか自分たちが全裸になていることに気づいた。

もはや満身創痍の二人は相手を倒すためなら手段は選んでいられないほど追い詰められていたため、ついに女の意地を出しての犯し合いにまで繰り広げることになる。

艶やかな喘ぎ声を出しながら犯し合うAとBは、結界の中で誰にも邪魔されることなく決着がつくまで女と女を鬩ぎ合わせていくのだった。



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