はいどうもおはこんばんにちは!
しれどでございます!
皆様、新年あけましておめでとうございます!
と言っても、もう12日なんですけどね…
お正月を迎えてからもうすぐ2週間…半月…
この2週間をあと24回繰り返すともう来年なんですよ。
そう考えると一年ってあっという間ですよね。
一日一日大切にしていかなくてはなと改めて実感した、今日この頃です。
さて、今回お送りする内容なのですが
blenderという3Dモデリングツールをご存知でしょうか?
そのソフトで、こるりちゃんをモデリングしてみました!というお話をしていこうと思います!
イラストと関係ないですが、折角なら皆さんにお見せ出来たらなと思った次第でございます。
「イラストが見たいのに!」という方の方が多いと思いますので、シリーズ化はせず、単発で書いていこうと思います
故に、凄く長い記事になっておりますのでご注意ください!
3Dモデリングはほぼ初めての試みで、とても大変でした…
でも、めちゃくちゃ楽しかったです!
使用用途はVRChatで、完全に私用。販売するつもりもございません。
そんなこるりちゃん、まずは完成した画像をお見せしようと思います。
こちらです!
初めてにしては上出来なのではないかなと個人的には思っているのですが
色々なモデリング講座を拝見させてもらって、やっと完成に漕ぎつけたものです。
ですので、こちらではあくまで完成までの様子をお伝えするだけで
モデリング講座を書くわけでは御座いません!
誰かに教えるほどの知識はありませんので、そこのところご容赦ください!
さてまず頭から作っていきました。
こちらです。
なんかハゼみたいな唇ですね。
これはゆくゆく改善していきますのでご安心を~
モデリングするにあたって、キャラクターの3面図はほぼ必須だと思うのですが
こちらを描いて、使用しました(透過画像なのでクリックすると絵が分かりやすいと思います!)
横から見た顔も形を調整していきます
ある程度形になったら、スムーズシェードという機能を使って滑らかにしてみます。
可愛いですね…?(多分)
まだちょっと頬のプニ感が少ない気がするので、要調整ですね。
お次は身体です
まず、3面図のラインに合わせて板ポリゴンで輪郭をなぞっていきます
色々あって肉付けをしていきました。
ここまで来るのにもかなりの工程があるのですが、
それはまたちゃんとした講座をご覧ください~
こるりちゃんはぽっちゃりさんなので
この段階で、ぽっちゃりなシルエットをある程度作っていけたらな~と思いながら進めています。
分かりにくいと思いますが、太ももです。
太もも同士が引っ付くか引っ付かないか、そのギリギリを攻めております。
足が太いので(重要
こちらもある程度形になった段階でスムーズシェードにして滑らかにします。
…怖いですね
これを見た母も「怖い」と言っていました
でも安心してください!
結果的に、ちゃんと最初に見せたような可愛いこるりちゃんになります!
次は手を作っていきます。
こちらも、身体を作ったときのように、最初は板ポリゴンで輪郭を作って
そこから肉付けをしていく感じになります。
作った手を、手首に繋げます。
これで一気に人間っぽくなった気がします
髪の毛はカーブという機能を使って作りました。
髪の毛も板ポリゴンから作る方も多いようですが
初心者故、比較的やりやすいカーブ機能です
欠点としては、ポリゴン数が多くなってしまいがち、という所なのでしょうか…?
でも、VRoidで髪を作るような感じで良かったです。
あ、あと目を作る工程はスクショしてなかったですすみません…
後ろ髪も作っていきます。
おさげの髪の毛の束を表すための線が綺麗に出来ずに苦戦しています。
猫耳と尻尾をつけて、こるりちゃんの素体は大体完成です
お次は服を作ります。
こちらは意外と簡単で
素体のポリゴンをコピーして、少し大きくした後服の形に合わせてカットしていくだけです。
難しいデザインの服ならもう少し難しいでしょうが、こるりちゃんの服はモコモコしてるだけで、形自体はTシャツを作っているのと同じような感じです。
服のモコモコ感は「Modifier」の「Displace」を使って再現しました。
簡単に説明すると、テクスチャの陰影を凹凸と捉えて、その通りにメッシュを波打たせることが出来るという感じのモディファイアです
足です
陸戦強襲型ガンタンクみたいな感じになってますが、ここから綺麗にします。
できました
ここでマテリアルカラーを設定して、モチベーションを上げました。
いい感じです
ニーソを作ります
これも服と同じで、身体のメッシュをコピーして、少し大きくしてニーソの形に合わせてカットするだけです。
太もものムッチリ感が眩しいです…!
後ろ髪の作りがイマイチだったので試行錯誤しています。
髪の束をくっきりと表現したいので、束ごとに別の板ポリゴンを使って再現して、あとから頂点をつなげる作戦です
まだ隙間が空いてますが、大体こんな感じです
靴はちょっと完成度が低いです。
かなり難しかったです…
見えにくいですが、服の襟とリボンを作りました。
下着を作ります
なんかあったときのために、服も下着もニーソも靴も
全て別オブジェクトで作っています。
いつでも脱がせることが出来るという事ですね。
…いや、イヤラシイ話では無くて、他に服を作るときなど、分けておいたほうが都合が良いのです…!
そんなわけで、形が完成しました。
ここからが本当の地獄です
ボーンをつけて、ウエイトペイントをしていきます。
ウェイトとは、そこの関節に対して、肉が何%付いていくか…というのを設定していく感じです。
赤い所が100%で、青くなるにつれて弱くなっていきます
これを全身に設定していくわけで、かなりの地獄です
設定した後ボーンを動かすと、こういう感じにボーンに肉が付いていくようになります。
ウェイトをしないと、ボーンを動かしても肉は動きません
こちらは完全に趣味で作ったお腹ボーンです
このボーンが動くと
ちょっと分かり辛いですが…
お腹が上に引っ張られています。
大体こんな感じです
全身にボーンとウェイトを塗り終わったところで、塗り残しが無いかチェックします
こんな感じで変なポーズをとらせて、問題なく全部動いていたら成功です!
(もっと他の確認方法はあると思います)
ちなみにテクスチャを貼らない状態でアップロードするとこんな感じです
これで一通り動かして問題が無ければUV展開をしてテクスチャを作っていきます
UV展開とは、簡単に言うと
「メッシュのこの辺に、このテクスチャが来るよ!」
というのを指定する作業です(説明下手)
UVを展開すると、魚の開きみたいな感じになるので、そこに色を塗っていきます。
可愛い!!
で、シェイプキーで表情をいくつか作れば
晴れて完成です!
(肉球手袋は販売しているものを使わせてもらっています)
まだまだ手直しする点は沢山ありますが…
とりあえず今できるレベルで完成という事で…
時間があればもっと色々作ってみたいですね。
ということで手短に~と言いながらめちゃくちゃ長くなってしまいましたが
今回はこのへんで~
次回はいつも通りイラスト関係のお話をしますので
お楽しみに!
それでは今年も一年、宜しくお願い致します!
ヽ(^。^)ノシ
しれど
2021-01-20 00:15:35 +0000 UTC夜回りオズ
2021-01-14 17:55:05 +0000 UTCしれど
2021-01-14 08:49:51 +0000 UTC