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1_1_『要塞都市の城の地下。人妻エルフたちが、たくさんの竜に犯されている』特別なお客様へ To special supporters






1_1_『要塞都市の城の地下。人妻エルフたちが、たくさんの竜に犯されている』






ここは辺境の土地の小さな田舎風レストランのような酒場。




僕「アクア」の目の前に、大きな図体のリーオンがかがめて耳打ちしてくる。


リーオンはライオンみたいな大きな体と、犬みたいな顔をしている。


リーオンの獣人独特な犬くさい香りがふんわりと漂った。




リーオン「地下で、数人の女エルフたちが大きな竜に犯されてたらしい」


アクア「りゅ、竜に・・・?!」




僕は思わず両手で、自分の口を塞いだ。


エルフが竜に犯されてる?!何言ってるんだ、こいつ。




リーオン「俺もびっくりしたよ。俺だって転生してきて2週間だけど、竜なんて一度も見たことないし」


アクア「うわぁ、竜か〜。竜ね、本当にいるんだ。やっぱり。竜って」




店主「何言ってんだい。アクアの坊ちゃんは」


アクア「え・・・」




店主「竜に命を助けられたって聞いたけど?」


アクア「うわさ、ですよね。それ」




恰幅のいい店主が、ごまかし半分にニコっと笑う。


店主がテーブルにジョッキサイズの麦酒を置き。


店主髪が薄くなった後頭部にランタンの灯りが反射した。


リーオンがこちらにメニュー表を渡してきた。




店主「アクアの坊ちゃんは、何飲むのかな?」




酒場は混み気味で、ザワザワしたと活気があった。


ちょっと大きな声でしゃべらないと聞き取りづらいくらいの活気。




アクア「僕、温めた牛乳がいいです!」


店主「おう!牛乳飲んで、身長伸ばしな〜!」




店主が空いたグラスを片付けながらカウンターに戻っていく。




アクア「女エルフたちが大きな竜に犯されてたらしいってどういうこと?」


リーオン「いやいや、まてまて。アクア、お前こそ、竜に命を助けられたって何?聞いてないけど?」




アクア「僕は何も知らないよ、ただの噂じゃん」


リーオン「そらそうだよな」




アクア「だいたいさ?この土地の人たちが見たっていうけど・・・、竜が人助けすると思う?」


リーオン「竜だもんな」




アクア「竜って本当にいたら、爬虫類か両生類みたいなもんだろ?」






アクア「爬虫類か両生類のような生き物が、人助けすると思う?」


リーオン「ごめん、オレの頭の中、今”ジュラシック・パーク”になってる」




麦酒の泡がキラキラと輝いて、リーオンの目も赤く妖しく光る。




リーオン「そんな爬虫類か両生類みたいな竜でも、人やエルフの女と交尾ができるらしいんだよ」




スケベな話をこっそりする人の目は、大抵のこのような目だ。


口元が半分笑っている。




アクア「まさか、”ドラゴンカーセックス”みたいに?」


リーオン「それ!」




僕はあの有名な動画”ドラゴンカーセックス”を思い出した。


ドラゴンが車のリアガラスをぶち抜いて、ドラゴンの雄の生殖器で車の中を激しく何回も貫くという・・・あの動画だ。




リーオン「いや、もう。本当に、そんな状態らしい」


アクア「そうすると、女エルフたちの体、無事じゃないと思うけど」




僕たちは想像した。


”ドラゴンカーセックス”の車が、もしも”女エルフ”だったら?




アクア「うわぁ・・・亡くなりそう・・・」


リーオン「女エルフの体が貫かれて、そのクチから、竜のチンポ出てきそう」




リーオンは、大きな手腕で腕組みした。


それはまるで、2本の丸太みたいだった。


リーオンの”筋肉”は100点満点中、2000点。




アクア「竜の生殖器って、その腕より太いんじゃない?」


リーオン「やだもう!オレの腕をチンポの太さに例えないで!」




アクア「あ〜〜〜、ねぇエグい?女エルフと竜の話」


リーオン「う〜ん、まぁ、そこそこ」




テーブルの上には麦酒の肴、それは子牛の干し肉を柔らかく煮た温かな料理。


リーオンは指でつまんでそれを一つ食べたあと、小さな声で話し始めた。




リーオン「これは、地下で、数人の女エルフたちが大きな竜に犯されてたって話───」




それは『要塞都市の城の地下で人妻エルフのたちが、たくさん竜に犯されている』という噂の話だった。


僕はその日知った。




この世界には、本当に巨大な「竜」がいことを。


その竜たちは、あらゆる手段で人間や亜人たちを犯している。




自分たちが、この「子牛の干し肉」のように食われる側になりつつある。


僕は、その日知ったんだ──────。


















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⭐️ 2001.03.08・・・321run様より、獣姦と竜姦ついてご質問いただいたので追記。


この世界観の中では、獣姦は普通の行為とされています。

なぜならば、獣人と人間のSEXがあるからです。

ただし、例えば、現代人が「ディルド」や「マスターベーションホール」を使う感覚に近いと思います。


竜姦は非現実(あってはならない)。

獣姦は性的嗜好の1つ(あっても問題ではない)。

という考え方となります。


セリフのところ、シナリオのような名前が入ってて違和感あると思います。


かなりすっとばしても読みやすいようにするため、名前が入っています。




男のセリフで間違ってヌかないように・・・という安心設計です・・・








[ 予告 ] 更新予定は”本日の進捗( progress note. )”をご参照ください。




0_0_三行でわかる、このお話について


0_1_はじまり


1_0_『要塞都市の城の地下。人妻エルフたちが、たくさんの竜に犯されている』


1_1_『要塞都市の城の地下。人妻エルフたちが、たくさんの竜に犯されている』


1_2_『要塞都市の城の地下。人妻エルフたちが、たくさんの竜に犯されている』


1_3_♥︎『要塞都市の城の地下。人妻エルフたちが、たくさんの竜に犯されている』


・ ”♥︎”このハートマークがついてる話がR18シーンです。


・ 誤字脱字、設定食い違いあったら教えてくださいまし。加筆修正いたします。











1_1_『要塞都市の城の地下。人妻エルフたちが、たくさんの竜に犯されている』特別なお客様へ To special supporters 1_1_『要塞都市の城の地下。人妻エルフたちが、たくさんの竜に犯されている』特別なお客様へ To special supporters

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