「瞹昧」の原寸大イラストです。
曇ったガラスの向こうに映る古明地こいしを描きました。
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今作は2016年頃に投稿したイラストです。
当時はただキャラクターを絵の中に立たせるのではなく、キャラクターの内面性も表現したいという気持ちがありました。
今回はその手段として、ガラスの結露現象を利用しています。
ガラスの曇りでこいしの様子がはっきりと分からないこと、また指先でハートやサードアイの模様を描いていることから、彼女の妖怪らしさや少女らしさが表現できたと思います。
ガラスの表現にはPhotoshopのぼかしやフィルターを用いており、水滴はテクスチャをオーバーレイで貼り付けています。
曇っているレイヤーと曇っていないレイヤーを2層用意し、片方をマスキングすることによって指先で作る模様を表現することができました。
タイトルにおいても、通常の漢字である「曖」ではなく、目偏の「瞹」を用いていることから、言葉遊び的な表現方法も取り入れています。
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「瞹昧」は昔の作品ゆえに仕上げの加工方法の記録が残っておりませんでした。
そこで今回は記憶を頼りに加工の工程のみ1からやり直しています。
このため元の作品と比べて色合いや模様などが異なる場合がございますが、どうかご了承頂けましたら幸いです。
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ここまでご覧頂きましてありがとうございました。
2020.01.31 ぢせ