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藤原俊一
藤原俊一

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憧れの女 2nd season 解説補完wiki

憧れの女 2nd season について、本編で分かりにくかった部分を補完するためのスレッドです。wikiっぽく情報をまとめます

作品通しての感想などもここに頂ければ、有り難いです

制作の経緯

最初の構想は「カルト教団的なH漫画」です。古くはMoon.やバイブルブラック等の。

主人公である圭はすでに結ばれているわけですが、「男女1対1が結ばれる」という価値観は本当に正しいのか?という問いかけがまずあります。

一夫一婦制は体制側が管理しやすいようにするための方便で生物的には自然な状態ではなく、それが少子化や家庭内DVなど難しい問題を起こしてもいる。企業による人の組織化も同様。

そこから現代人を救済しようとする思想が創始されるのですが、一筋縄でいくわけもなく…。

この辺りの構想を交えつつ制作を進めていたところ、統一教会がらみの問題が世間を騒がせるようになったので表現には随分気をつかうことになりました。結社・思想集団というところで呼び方をまとめましたが、やはり「カルト」のほうがエロ目当ての人にはイメージしやすかっただろうな、と思います。

性癖のコアとしては集団Hが前半に、信者によって沼に引き込まれる展開が後半に設定しています

あらすじ

オタクサークルに所属するアンナはサークルの仲間の伊勢谷に依頼を受ける。あるグループの"設定"を考えて欲しい、というもの。その後、書いた設定がネット工作アカウントのプロフィールに使われてることにアンナは気づく。更に驚くことに、書いた設定の人物である吉成がアンナの前に現れる。

吉成はアンナのテキストに影響を受け、その思想を広めるために結社をはじめたと説明する。アンナは創始者として祭り上げられる。

アンナのテキストの中にはエロティックな内容が含まれており、Hな儀礼も実践されていた。

吉成を不審に思った伊勢谷はサークル仲間の圭に結社に潜入するよう依頼。

圭は信者のりこと一般人とでグループセックスをする際、りこが否定的にみられたことを慰め関係を深める。

結社が世間に注目されネガティブな視線を受けるようになると、教義を修正した方が良いという意見をウマルが提案、対立が起き結社は分裂する。

アンナとりこ、ウマルは穏健な修正派に、吉成は原典派に分かれ、圭は結社から離脱して普段の生活に戻っていく

キャラクター

+ アンナ

オタクサークルに所属する大学2年生 小説を書きたいと思っていたが、

設定ぐらいしか書いたことはない程度。

吉成の手により思想集団の創始者に祭り上げられる

+ 吉成健康

アンナのテキストに影響を受け、その思想を広げようと結社をはじめる

(吉成健康はテキストに登場する人物の名で本名ではない)

+ 圭

オタクサークルに所属する大学2年生、伊勢谷に言われて結社に潜入する

+ りこ

賃貸紹介業者に務める女性

現代社会に疑問を抱いており、アンナの思想に深くハマりこむ

+ ウマル

結社に入った中東石油企業の御曹司

意見の違いから吉成と対立

+ さおり

オタクサークルに所属する圭の先輩で彼女

+ 伊勢谷(組長)

大学のオタクサークルに所属するモグリの学生

伊勢谷は偽名、あだ名は組長。怪しい裏ビジネスに通じている

アンナにテキストを依頼したことが事件の発端となる





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