連載小説「女装強要妄想ノート」(4)
(4) 「……………………」 初めてのスカートに、息を詰める。 そろそろと足を入れると、とたんにサテンの滑らかな肌触りが足を撫でて、背筋を戦慄が這い上がった。 「うっ……!」 足を引きたくなる気持ちをぐっとこらえ、逆に勇気を振り絞ってスカートの内側へと踏み込む。...
2020-11-19 01:43:54 +0000 UTC View Post
(4) 「……………………」 初めてのスカートに、息を詰める。 そろそろと足を入れると、とたんにサテンの滑らかな肌触りが足を撫でて、背筋を戦慄が這い上がった。 「うっ……!」 足を引きたくなる気持ちをぐっとこらえ、逆に勇気を振り絞ってスカートの内側へと踏み込む。...
2020-11-19 01:43:54 +0000 UTC View Post(3) 「まずは、服を脱がないと――」 ひとまず女児服はベッドに置き、真弓はTシャツとチノパン、ソックスを脱いで、グレーのトランクス一枚になる。 脱いでも相変わらず、華奢な体である。余計な贅肉もついていない代わり、筋肉もほとんどなく、体毛も薄い。およそ高校生と...
2020-11-18 01:22:34 +0000 UTC View Post(2) いっぽう、スマホから顔を上げて一瞥した亜弓は、「うげっ」とでも言いたげな表情を隠そうともせず、 「ちょっと、ママ。あたし、可愛いのは好きじゃないって言ったばっかりでしょ。いきなり用意されても、ぜったいに着ないんだからね」 「あら残念。こんなに可愛いのに、...
2020-11-17 02:15:14 +0000 UTC View Post3月1週「雛祭りを口実に、女装させられる」 (1) 彼には、誰にも言えない秘密のノートがあった。 勉強机の引き出しの一番下、その奥底にこっそりと置いてある、一冊のノート。 そこに書かれている内容は―― * 「ただいまー」 「お帰り、真弓。手を洗って鞄を置いた...
2020-11-16 02:26:44 +0000 UTC View Post発売予定の新作冒頭部分、その2です。 * 「ヒロ、ちょっといい?」 そのとき博希は、1階のリビングでソファに座り、愛那にお勧めされて借りた小説を読んでいるところだった。 顔を上げ、母親が大きな紙袋を持って立っているのを見た彼は、本を閉じて前のガラステーブルに置...
2020-11-15 01:32:13 +0000 UTC View Post(6) 「は、はいっ!」 俺は元気よく返事すると、ショーツを玉袋に引っ掛け、ペニスを左右に揺らした状態で、一歩前に踏み出した。 右側の教職員・来賓列にお辞儀して。 左側の保護車列にお辞儀して。 中央通路から、舞台左側の階段に向かい、その前で新入生・在校生一堂に...
2020-11-14 03:31:45 +0000 UTC View Post年内発売を目指して準備を進めている新作小説「思い出のワンピース」の冒頭部分です。以前も掲載した覚えはありますが、文章完成+細かい部分を変更したため再掲させてもらいます。 あとはイラストを付けるのみなのでうまくすれば月内には出せるかと思います。Boothは原作のままですが...
2020-11-14 02:24:14 +0000 UTC View Post十月兔です。
「妹の花嫁になった日」、とりあえずの完結です。もとは販売用に考えていたものなのですが、区切りがいい場面で筆が折れた結果、「もうこのままファンボックス送りにしよう」と供養したものです。ちゃんと完結させる癖をつけないとダメですね。
一応、この...
2020-11-13 02:37:33 +0000 UTC View Post(13) 妹は哄笑を響かせながら、腰を軽く揺すった。 彼女自身も興奮に頬を紅潮させている。ディルドーの根元が彼女自身の腰にもあたって、敏感になったクリトリスを刺激していたのだ。 もっとも今の真佑には、そんなことに気が付くような余裕はなかった。 「うあ、あぁ……...
2020-11-12 02:11:41 +0000 UTC View Post(12) ベッドの上に、仰向けに。スカートを大きくめくりあげて、お尻の肉の間にある窄まりまで見えるほどに、広げた脚を上げる。 真里は再びベッドに腰掛けると、 「まずは軽くほぐしてあげる」 「うん、お願い……」 前戯をねだる少女のような声に、真里は小さく笑って、右...
2020-11-11 02:15:09 +0000 UTC View Post(11) 妹の部屋に入ると、彼女は男物のスーツ――さすがに白ではなかったが――を着て、ベッドに腰掛けていた。部屋の明かりが消され、枕元のランプだけがついているのも、常とは違う雰囲気を作り上げている。 「ククッ、あたしに処女を奪われる覚悟はできた?」 「は、はい…...
2020-11-10 03:09:43 +0000 UTC View Post(10) バラの匂いがするボディーソープで全身を清めたあと、三田村真佑は浴室から出た。 男子高校生とは思えない優雅な入浴だったが、表情は硬い。バスタオルで体を拭き、化粧水と乳液でフェイスケアをした後、ドライヤーで髪を乾かしながら、真佑は小さく身震いした。 そ...
2020-11-09 01:59:07 +0000 UTC View Post(9) 「お、お、あ……!」 本来は排泄のための器官に、細く、硬い棒状のものが、容赦なく潜り込んでくる。先ほどカナミに指を入れられた時よりも、さらに強烈な異物感と嫌悪感に、真佑はついに絶叫した。 「お願い、やめてぇっ! もう、抜いて――!」 「あらあら、ちょっとお...
2020-11-08 02:46:30 +0000 UTC View Post(8) 「さて、わたくしからはもう一つ、真里さんに頼まれていたものをお見せしますね」 カナミはそう言ってランドセルを開くと、中から取り出したモノを、ゴトンと重たげな音とともに、テーブルの上に置く。 毒々しい紫色をした、芋虫のようなソレは―― 「ば、バイブ……?」 ...
2020-11-07 01:58:21 +0000 UTC View Post(7) ひとしきり笑ったところで、 「さてふたりとも、頼んでおいたもの、持ってきてくれた?」 「あ、ああ。でもこれ、なんにするんだ? いらない服で可愛いのがあったら持って来いっていうから、これにしたんだけど」 ミライは首をかしげながら、持ってきていたリュックを膝...
2020-11-06 02:29:35 +0000 UTC View Post(6) 「ミライお姉ちゃん、カナミお姉ちゃん、いらっしゃいませ。真里お姉ちゃんのお部屋に、ご案内いたします」 三田村真佑がそう言って出迎えると、ふたりの少女は目を見開いて絶句した。 耳に痛いほどの沈黙が、三田村家の玄関に満ちる。 無理もない。週末に友達の家に遊...
2020-11-05 03:07:09 +0000 UTC View Post(5) ショーツとデニムスカート、さらに真里の爪先と三重に押さえつけられていたモノが、それらを押しのけるように大きく膨らんで立ち上がる。次の瞬間、 どくっ、 大量にあふれだした白濁液が、ショーツどころかデニムスカートすらも貫通して、その表面に浮かび上がり――...
2020-11-04 02:10:40 +0000 UTC View Post(4) 「き、着ました……」 「アハハッ、女児下着姿、とっても似合ってるわよ、変態兄貴。女の子みたい――っていうには、ショーツがヘンなことになってるけど」 妹はゲラゲラ笑いながら、仕上げとばかりに足元に積まれていた服を兄に向かって投げ、 「さ、それじゃあ最後に、そ...
2020-11-03 02:28:35 +0000 UTC View Post(3) 「っ……は、はい……」 咎人である真佑に、逆らうことなどできない。右手でショーツを持ち、左手で股間を隠しながら立ち上がると、 「隠さないで、ぜんぶ見せなさい。どうせさっきも見られてるんだから、今さらでしょ?」 「うっ……はい……」 言われるがまま、左手をど...
2020-11-02 03:06:05 +0000 UTC View Post(5) 校門前での写真撮影の後、俺は在校生に花飾りをつけてもらい、校内へと案内された。 「ご入学、おめでとうございます!」 花をつけてくれたのは、おそらく5年生くらいだと思われる少女。サイズの小さい女児用スーツを無理やり着込んだパンツ丸出しの変態男としか思えな...
2020-11-01 02:13:45 +0000 UTC View Post(2) 家族会議は、それほど長くはかからなかった。 30分とたたず自室に戻ってきた真里は、勉強机のチェアに腰を下ろし、 「ママは、あたしの好きにしろってさ。あたしがどんな罰を与えようと、いっさい干渉しないって。だから――判ってるよね?」 にんまりと笑って兄を見...
2020-11-01 02:12:22 +0000 UTC View Post(1) 夜8時、男子高校生の三田村真佑(みたむらまゆ)が脱衣所のドアを開けたところで、2階から足音が駆け下りてきた。 やっぱりこうなったか、と真佑が顔を曇らせた次の瞬間、 「ちょっと! あたしが先に入るって決まってるでしょ!」 足音の張本人――小学生の妹・真里...
2020-10-31 03:16:33 +0000 UTC View Post(4) その時ちょうど、記念撮影の順番待ちが空いた。 「では、先に失礼しますね」 親子連れはそう言って、次々と記念撮影を済ませる。そしてついに、俺たちの番―― 「どうぞ、こちらへ」 若い女性教諭は俺を見て、にっこりと笑う。しかしその笑顔は、かすかに嘲笑の色を帯び...
2020-10-29 02:22:53 +0000 UTC View Post(3) 外に出ると、風が腰回りのスカートを揺らす。 女の子であれば裾を押さえるところだが、そもそも太もももパンツも最初から丸出しの状態で、隠す以前の問題だ。恥ずかしさに逃げ出したくてたまらなかったが、俺の体は玄関からステップを踏んで門扉の外に出ていた。 表は...
2020-10-28 03:35:01 +0000 UTC View Post(2) 全裸の妹は嬉しそうに笑うと、改めて女児用スーツのハンガーを持ち上げて、 「じゃあこれも、ママが着せてあげる」 そう言って、グレーのボレロとピンクのジャンパースカートをハンガーから外す。最後に残ったブラウスも、ボタンを外して大きく広げ、妹は俺の背後に回り...
2020-10-27 02:48:43 +0000 UTC View Post(1) 「入学式なんだから、可愛いスーツを着せてあげましょうね」 妹はまるで母親のようにそう言って、入学式用の女児スーツを取り出した。 フリルのついた丸襟のブラウス、ピンクのジャンパースカートに、上品なグレーのボレロ、大きな白いリボンと、胸元につける花のコサー...
2020-10-26 02:47:51 +0000 UTC View Post