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書きかけ FANBOX限定作品第四十六弾 親友・恋人・強敵







心地よい音色が部室全体に広がっていく。

音羽は自分のトランペットを吹きながらもすぐ横で親友が吹くトランペットの音色に心がとろけるような魅力を感じていた。

親友に導かれるように自分のトランペットの音色が親友の音色に混ざり合い、一つになって合奏部全体の音色へとつながっていく。

心地よい音色に身を任せながらも横にいる親友の存在感をはっきりと感じ取りながら音羽はトランペットの演奏を続けていった。

そうしてあっという間に合奏部の練習の時間は過ぎ去っていくのだった。



鈴「今日の音羽の音色、いい感じだったね。」

音羽「え、そう。鈴がしっかりリードしてくれたからじゃない?」


部活が終わった帰り道で仲良く手をつなぎながら一緒に歩く音羽と鈴は、先ほどまでの演奏の感想を話し合っていた。

どちらもトランペットの演奏に秀でた二人は常にと言っていいほどお互いの演奏について語り合うことが多い。

ダメなところがあればはっきりとそこを指摘していき、直るまで練習に付き合ったりとただただ肯定し合うだけではなくしっかりとお互いを高め合う二人は、部活内ではかなりの演奏上手で知られていた。

そんな音羽と鈴ではあるが入部したばかりの頃はかなりぎくしゃくした関係であった。

というのも幼少期に一時期一緒に音楽クラブに通っていた二人は鈴の親が転勤の都合で引っ越してしまい、そこで別れたきり会っていなかったからだ。

十年近く離れていて高校の入学で再会した二人はどこか気まずい雰囲気の中で同じトランペットを担当することになり、どちらも距離感を測りかねているところがあった。

だがそんなぎくしゃくした関係も部活動を続けていくうちにどんどん解消していき、あっという間に親友へと二人の関係は変わっていった。

そして部活動で起こったとある出来事をきっかけに二人の仲は親友の枠をこえて恋人の関係へと大きく進んでいったのだった。

同性同士でも気にすることなくお互いに強く強く思い合う音羽と鈴。

確かに最初は女同士で恋人はどうかという思いがなかったわけではないが、すぐにお互いを思う強い感情に押し流されてしまい些細なことは気にならなくなってしまう。

音羽と鈴はそうして恋人関係をつづけながら3年生の最後の部活動を十分に楽しんでいた。


鈴「今日、泊っていくんだよね。」

音羽「うん。テストが近いから勉強教えてね。」

鈴「了解。」


鈴がちらりと音羽に視線を向けながら確認するように問いかけると音羽ははっきりと頷いて応えていった。

テストが近いのは事実であり、成績が優秀な鈴に勉強を見てもらうために今日は鈴の家に泊まる予定になっていた。

鈴の両親は仕事で家を空けることが多いので娘を一人で残すよりも親友の音羽が泊まりに来てくれるのはむしろ歓迎しており、この日も出張でどちらも不在であった。

音羽としても恋人になった鈴と二人っきりで過ごせるなら文句などあろうはずがない。

恋人つなぎをした二人はより一層手に力を込めて握りしめ合いながら肩と肩がくっつくほど身を寄せ合って仲良く歩いていく。

大切な存在を間近で感じられることに心の奥底から幸せを味わう二人の少女たちは、その後もたわいもない会話を続けながら鈴の家へと帰っていくのであった。



音羽・鈴「「んっ・・・ちゅっ・・・ちゅるっ・・・ふぅ・・・」」


テスト勉強は恙無く終わり、夕飯も食べ終えて一緒にお風呂に入った音羽と鈴はパジャマ姿でベットに腰かけながらついばむような口づけを交わしていた。

後は寝るだけになった二人の少女たちは、お泊りの予定が決まった時から日々積もりに積もっていた欲求を押さえつけることをやめてどちらからともなく互いを求め合った。

顔を寄せ合って唇同士が触れ合優しい口づけを交わしながらうっすらと開けた目で視線を交わし合う音羽と鈴は、お互いを誘っていくためにあえていじらしく唇を触れるか触れないかのぎりぎりのところで留めていた。


音羽「はぁっ・・・ん・・・」


すでに何度も鈴と交わってきた音羽は、自分のしぐさの中で鈴がたまらなくなるものがなんなのかなど考えなくてもわかるようになっていた。

先に手を出させたいと思った音羽は、熱い吐息とともに唇の間からちろりと舌を出して鈴を挑発するようにゆっくりと鈴の唇を舐めた。


鈴「っ!!」


その直後鈴の全身がぶるりと大きく震えていき、涙目だった目に獰猛な光がともったのをはっきりと音羽は見たと思った直後には音羽は鈴によってベットに押し倒されていた。


音羽・鈴「「んちゅんちゅんちゅッ、じゅるるるるるッ、むぐぅううううッ、んぶちゅぅううううぅうううッ!!!!!!!」」


まさに貪り合いというにふさわしいほどの荒々しい口づけであった。

完全に音羽を組み敷いて上にのしかかった鈴は、挑発して来た音羽を思う存分嬲るようにして貪っていく。

音羽は鈴の背中に腕を回して抱きしめ返しながら自分の口内を暴れまわる鈴の舌に自分の舌を絡めて押し返そうと必死になっている。

しかし勢いは完全に鈴が上回っており音羽は一方的にやられるしかなかった。

数十分の間、鈴が満足するまで貪られ続けていた音羽。

ようやく満足したのか口と口の間に混ざり合った唾液の糸を何本も引きながらゆっくりと顔を離していき体を起こす鈴。


音羽・鈴「「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」」


荒い息をしながら真っ赤にした顔を見つ合う音羽と鈴。

鈴は自分の下で息を荒げながら見上げてくる音羽の姿に溜まらない興奮を感じていた。


鈴「あはっ・・・んんっ」

音羽「っ!! 」


音羽が鈴のたまらなくなるしぐさを知り尽くしているということは、鈴もまた音羽がたまらなくなるしぐさを知り尽くしていても不思議ではない。

鈴はパジャマ越しにでもはっきりと盛り上がるほど勃起した乳首に軽く指先で触れながら、音羽よりも一回り大きい自分の胸を下から持ち上げていった。

音羽の目が見開かれて鈴の胸に釘付けになる。

鈴は音羽が鈴の胸をとっても好きなのを当然知っており見せつけて行けば音羽は必ず誘いになると確信していたが、先に鈴にいい様にされた音羽の高ぶった感情を少々甘く見積もっていたようだった。


音羽・鈴「「んぶちゅぅううううううううぅうううッ!!!!!!むちゅむちゅむちゅぅうううううううううぅううッ!!!!!!

      んぐんぐッ、んちゅるんちゅるッ、じゅるるるるぅううううぅうううううううぅうううッ!!!!!!!」」


跳ね起きた音羽が鈴に抱き着くと、先ほどのお返しとばかりに思いっきり口に吸い付きながら体を半回転させて鈴をベットに押し倒していった。

今度は音羽が鈴を組み敷いて上から押さえつけていき、思う存分鈴の口内を舐り貪っていく。

全身で抑え込んで鈴の口内を貪っていく音羽に、鈴は音羽の背中に両手を回して抱きしめながら受け止めていった。

音羽の激しい舌使いに感じながらも鈴も舌を使って音羽の口内を嬲ろうとしていくが、音羽の勢いの方が勝っており一方的に貪られていたのだった。


音羽・鈴「「ぷはぁあああっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」」


先ほど鈴がしていたのと同じように数十分間たっぷりと味わった音羽がようやく混ざり合った唾液まみれの口と口を離すと、二人の少女たちは新鮮な空気を吸いながら荒い呼吸に胸を弾ませていった。


音羽「ふふふ、熱くなってきちゃった・・・」


音羽は鈴の上に乗ったまま自身のパジャマのボタンに手をかけていき、ひとつひとつ丁寧に外していった。

鈴は荒い息をしたままじっと音羽の様子を眺めている。

全てのボタンを外した音羽は着ていたパジャマを床へと脱ぎ捨ててトップレス姿になると、鈴よりも小ぶりながらも形の良い胸を弾ませながら両手で下から持ち上げていった。

パジャマ越しでもわかるほど勃起していた乳首は、遮るものがなくなるとその姿が露わとなりぴんと硬く尖って存在感を増して鈴の視界に写りこんでいった。


鈴「・・・私のパジャマも脱がして・・・」

音羽「あはっ、喜んで」


鈴はベットの上に押し倒されたまま自分のパジャマを脱がすように音羽に頼むと、音羽は喜んで鈴のパジャマのボタンに手をかけてかった。

色違いで同じパジャマを着てるため鈴のパジャマも難なく脱がしていく音羽は、鈴のパジャマを脱がすと床に落とした自分のパジャマの上に落としていった。

自分よりも一回り大きい鈴の胸を若干うらやましそうに眺めながらも、負けず劣らずにぴんと硬く勃起している鈴の乳首に視線が釘付けになってしまう。


音羽「・・・どっちの乳首の方が勃起しているかな?」

鈴「・・・比べてみる?」

音羽「いいね、やろうか。」


鈴の提案に二つ返事で応じた音羽は自分の両手で鈴の両手を握りしめて恋人つなぎをすると鈴の頭の横まで手を上げて行った。

鈴も音羽の手を握りしめながら自分の上に覆いかぶさろうとする音羽をまっすぐ見つめていく。

お互いの視線が混じり合い興奮と愛しさを感じながら音羽はゆっくりと自分の体の位置を微調整していった。

重力によって垂れ下がった胸を鈴の胸の上に持っていき、ぴんと尖った乳首同士が触れ合うようにゆっくりと体を倒した。

そしてついに二人の乳首の先端同士が触れ合った瞬間、音羽と鈴の全身に鋭い快感が奔り抜けたのだった。


音羽・鈴「「ひぃいいいんッ!!!!」」


思わず二人の口から甲高い喘ぎ声が迸り、音羽はとっさに体を起こしてしまう。

しかしすぐに体を元に戻していくとお互いの勃起した乳首同士を何度も擦り付け始めた。


音羽・鈴「「んひぃいいいッ、あああんッ、くふぅうううッ、あんんッ、あッ、あッ、くぅうううううッ!!!!!」」


二人の少女たちの口から甲高い喘ぎ声が奏でられていき全身が快感で小刻みに痙攣していた。

恋人つなぎに握りしめられていた両手に力がこもりお互いの手の甲に爪が食い込むほどだった。

それでも音羽と鈴は乳首同士の鍔迫り合いをやめない。

それどころかますます激しさを増していき、音羽が体を押し付けて乳肉ごと擦り合わせていたのだった。


音羽「あふぅううううううッ!!!!!!どうッ、私の乳首の方が硬いでしょッ!!!!!」

鈴「くひぃいいいいんんッ!!!!!!違うッ、私の乳首の方が硬いッ!!!!!!」

音羽「んあぁああああああッ!!!!!!ならッ、もっと擦り付けてわからせてあげるッ!!!!!!」

鈴「あくぅうううううんんッ!!!!!!いいよッ、来てッ!!!!!受けて立つッ!!!!!」


喘ぎに喘ぎながらも自分の乳首の方が硬いと意地の張り合いになってしまった音羽と鈴は、興奮した勢いに任せてお互いの胸同士を激しく擦り付けながら柔らかな乳肉を揉み合わせていった。

その中で硬く勃起した四つの乳首が何度も互いを弾き合い、潰し合い、鍔迫り合ってどちらの方がより硬いかを競い合っていた。

音羽と鈴は胸から絶え間なく全身に広がる快感に悶えながらも女の意地を鬩ぎ合わせてどちらも一歩も引かずにいる。

上半身裸の少女たちが胸を押し付けて悶える姿は何ともいやらしくも艶めかしい。

音羽も鈴もなりふり構わずただひたすらに自分の胸を相手の胸に押し当てつつ乳首同士を競わせていた。


音羽・鈴「「んひぃいいいいッ、あッ、ああッ、あああんッ、くふぅううッ、んあぁあああッ、あッ、んはぁあああッ、まッ、負けないッ、負けないッ、このッ、このッ、このぉおおおおぉおおおおおッ!!!!!!」」


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