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にゃんす
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リング外伝 その2

 とある日の昼下がり、ショウが出掛けているのを良いことに寝室に籠ったカオリはリングを使い、自らの身体をバラバラにしてのプレイに勤しんでいた。リングを手に入れてしばらく経ったカオリのプレイは多岐にわたり、その扱いにも慣れ始めていたのだ。  例えば腕を取り外し、動かなくなった手でオナニーすることで人に手マンをされている感覚を楽しむ。腰で身体を分割し、感覚の無くなった下半身にクンニをすることで他人のマンコを舐めまわす疑似体験。 その他にもリングは複数あるのだからと、おっぱいを両方とも根元から取り外して身軽な身体を楽しんだり、以前に四肢をすべて取り外した時には自分で元に戻ることが出来ず、ショウが帰ってくるまでダルマ状態で過ごしたこともあった。 その時はショウに酷く怒られたのだが、それでもやめられないほどの刺激がリングを使ったバラバラプレイにはある。こうして深みにハマっていったカオリなのだが、やはりとあるプレイが一番興奮する。 「色々と試してきたけれど、やっぱりこれが一番よね」  慣れた手つきでリングを首に付けたカオリは、そのまま頭を取り外す。その瞬間にふっと生気の抜けるカオリの顔、首の無いカオリはこれまた慣れた手つきでベッド横の棚に取り外した頭を置くと、首の断面を爪で引っ掻き始めた。視覚も聴覚も嗅覚も味覚も無い今のカオリに残された触覚は限界まで研ぎ澄まされて、首の断面という本来触れることの出来ない場所を刺激することは快感となってカオリの身体を駆け巡る。こうしてカオリは時間を忘れ、首外しプレイを楽しむのだった。 「ただいまー・・・あれ、いないのかな」  帰宅したショウだったが、その声に返事はない。この時間に母であるカオリがいないのは珍しいし、今日は夕飯をしっかり用意するから外食せずに帰ってくるように、と言っていたにも関わらずだ。 玄関には普段履きの靴はあるし、靴箱に外行用の靴も置いてある。となると考えられることは・・・可能性が頭を過った瞬間、二階からの物音が聞こえてきた。 なるほど、そう言うことか。可能性の話が本当だったことにショウはため息を付きながら二階へと昇っていき、そしてカオリの寝室へとやってきた。 「うっわ、本当にしてるじゃん・・・」  扉を開けた瞬間にむせ返る様な女の匂い、そしてベッドの上で盛る首無しの母カオリと、傍らに置かれたカオリの生首。息子にとって母親の情事を見るということはまさに地獄にも近いのだが、既に何度も目にして慣れている。リングがどういったものかも既に知っているため、母の首が取れていてもそれほど驚きはしない。 「またやってる・・・家のこともしないでなにしてるの・・・って、聞こえてないか」  首の無い母には声は聞こえていない、それどころかショウがやってきた事も見えていないのだから分からない。そのため首の無いカオリはショウにかまわずオナニーを続けている。ショウはそんな母を止めようとその腕を掴み取るが、カオリによってその手を払われた。そして首の無いカオリは慌てたように胸と股を隠し、ベッドの隅へと逃げていく。 「はぁ・・・こうなるって分かってたでしょ、さっさと頭を付けて・・・」  今日もカオリを説教してやろう、そのために頭を付けてやらなければ。ベッドの側に置かれたカオリの首、それを手に取ろうとしたショウの目に入ったのは、その横に置かれているいくつかのリング。それを目にした瞬間、ショウはニヤリと笑ってカオリの首ではなくリングを手に取った。 「口で言っても分からないなら、身体に教え込んでやろうかな・・・!」  ベッドの隅で局部を隠すカオリに近づくと、ショウはその手にしたリングをカオリの首に取り付けた。それはカオリが首を切り離したリングより少し下、ちょうど頸椎一個分くらいだろうか。ビクンと肩を震わせた首の無いカオリを他所に、ショウは新たに取り付けたリングも動作させた。頸椎一個分の厚みでスライスされたカオリの首、さらに首の短くなったカオリの身体は同時に力を失ってベッドへと倒れ込んだ。 「さてと・・・あぁ、成功してるみたいだ」  ショウの手にあるスライスされたカオリの首、その喉はヒクヒクと動いている。そう、カオリの意識は今、このスライスされた首部分に閉じ込められているのだ。これはリングの説明書をしっかりと読み込んだショウが発見した機能で、リングを二つ以上取り付けた状態で動作させた場合、そのすべてのリングが取り付けられている部分に意識が残るというものだ。 「母さん、さすがに驚いてるだろうな・・・でも、満足はさせてあげるよ」  ベッド横の棚を開けると、そこにはカオリがお気に入りのローターが入れられていた。ショウはそれを取り出してカオリの意識の入った首の両方の断面に括りつけてやると、そのスイッチを入れた。激しく振動するローターに合わせてカオリの喉もビクビクと震えている、相当な刺激のようだ。 「さぁて、それじゃあ、身体の方にはお仕置きをしてやるぞ」  カオリの意識の宿った首のスライスをベッドにぽいと投げると、ショウはベッドに転がるカオリの身体へと手を伸ばす。まず初めに触れたのはその大きな胸、すっかり生まれたままの姿でオナニーをしていたカオリのおっぱいは大きさゆえに少し垂れているが、大きさと柔らかさは申し分ない。ショウが手を乗せるとむにゅんと形を変えながらその手を受け入れていく。そして同時に小さく揺れるカオリの身体、意識はなくとも反射で身体は反応してしまうのだ。 「こんなデカいのぶら下げて、息子だからってなにも思ってないと思うなよ・・・!」  ショウにとってカオリは母親だが、それ以上に身近にいる女性である。それも年齢の割には見た目が若々しく、スタイルも抜群だ。これまでは母だからと考えないようにしていたのだが、リングを手にしてからカオリの女の部分を見かけることが多くなり、ショウも辛抱溜まらない。 こうしてカオリへのお仕置きという大義名分を得たショウはついに、母の身体へと手を出した。かつては触り吸い付いていたであろうカオリの胸だが、今となっては女の胸でしかない。やはりその大きさと柔らかさはショウの知る女の身体の中でも最上級で、若い女の張りのあるものとは違い、むっちりと手を包み込むようなカオリの胸もまた、ショウにとっては素晴らしい快感だった。 「すぐに乳首固くしやがって、そんなに気持ちが良いのか」  カオリの胸を揉みしだくと、すぐに乳首を固くする。その大きさに対応したようにある程度の大きさを持つその乳首は指で転がすにも良いサイズで、コリコリと転がすたびに身体を震わせて快感を得ていることが一目瞭然だ。  そんなカオリの身体を見て、たちまちいきり立ちテントを張るショウのチンコ。あまりにも窮屈でズボンを脱ぐと飛び出したショウのチンコはすっかり勃起し、その威力を発揮する先を探していた。 「あぁそうだ、身体だけじゃなくって、頭の方にもお仕置きをしないとな」  ショウは乱暴にカオリの生首を掴み取ると、その口を開かせてチンコを一気に捻じ込んだ。意識のない道具になり下がったカオリの首は喉奥までチンコを捻じ込まれてもむせ返ることなく、むしろうねる喉奥がチンコをしっかり絡め取る。そのままカオリの首を前後させてピストンを始めれば喉奥の吸引と裏筋を舐める舌の感触の具合が良い。せっかく生首なのだからとカオリの首をチンコを軸に180度回転させてやると、チンコの反りと喉奥への同線が一致して、さらに奥まで挿入できてさらに快感だ。そのままカオリの喉の奥へと精液を放つと、不思議なことに精液はそのまま喉奥へと飲み込まれて行って、以前のようにカオリの口の中を一杯にするようなことはなかった。 「ん、ふぅ・・・リングで切断してても、精液が飲み込まれているのか・・・?」  リングの仕様は理解しているが、やはり実際に目にすると不思議なものだ。カオリの口からチンコを抜き放ち、持ち上げてみる。そして首も断面部分を覗き込んでみると、そこにはリアルな断面が広がっていた。その断面を引っ掻いてみるとピクピク動くあたり、やはり反射反応はあるらしい。そして断面に広がる食道や気道などは奥も触れるらしく、見れば見るほど不思議に思えてくる。 「待てよ、となると、こっちは・・・やっぱりそうだよな」  カオリの首をベッドに転がし、今度はカオリの身体を抱きかかえる。そして身体側の首の断面を覗き込むと、そこも首と同じく断面が覗いている、そしてそこには食道も。ショウはカオリの身体をベッドの上で仰向けにさせると、その首の断面の食道にチンコを突っ込んだ。 ビクンと跳ねたカオリの身体とは裏腹に、食道はチンコをぴったりと包み込むように吸い付いてくる。口に突っ込むのとは違って、その感覚はアナルを犯しているのに似ている。そして何より首筋にチンコの形が浮かび上がっているのが良い、今この瞬間に犯しているのだという実感が湧いてくるからだ。 「こんなの、リングを使わないとできないもんな・・・!」  引き抜こうにも凄まじい吸い付きで難儀するが、その吸い付きからくる快感は素晴らしい。本来なら生きた人間では出来ないプレイというのも興奮を煽り立てる。一度射精したチンコでありながら、その素晴らしい快感に固さも大きさも保っている。その暴力的なピストンによってカオリの身体も反応しているのか、身を悶えさせる姿も艶めかしい。その姿に思わず射精してしまいそうになるショウだが、すんでのところで耐えながら食道からチンコを引き抜いた。 「さすがに何回も出来ないからな・・・となるとやっぱり、最後は・・・」  最後はやはり、しっかりとマンコを犯したい。カオリの身体を抱えて体勢を整えようとするが、脱力した人間の身体は思いのほか動かすのが難しい。だが人一人を動かすのが難しいのなら、小さくしてしまえばいい、リングがあればそれが出来る。ショウはいくつかのリングを手に取ると、カオリの身体の腰と、足の付け根に取り付けていく。そうして取り付けたリングを動作させると、カオリの腰部分だけがひょいと持ち上がる、カオリの身体を使ったオナホールの完成だ。 「これは完全にオナホールだな、これなら使いやすい」  むっちりとした尻に指が食い込み、その柔らかさを示している。そして股の部分を開いてやると、食道を犯した際に身体が反応したのかマンコがヒクヒクと蠢いている。さらに尻の肉をかき分けていくと、アナルも同じく反応を見せていた。フィニッシュをマンコにするならば、先に使うのはアナルだろう。これだけ反応しているのなら慣らす必要もない、ショウは少し迷いながらもカオリのアナルを広げると、チンコをそこへと押し当てる。 「うわ・・・っ、もう出そうなところだった、う、おぉ・・・」  ゆっくりぬぷぬぷとチンコを飲み込んでいくアナル、少しきつめの締め付けとカオリの高めの体温がショウのチンコを包む。思わず挿入の段階で射精をしてしまいそうになるが、ショウはなんとか留まった。そしてカオリの腰を壁に押し付けながら、壁尻状態で体重をかけて挿入していく。ちょうど根元まで挿入仕切った場所が良いポイントだったのか、そこを突き上げると尻がビクビクと震えるのだ。同時にアナルの締りもさらに強く、もはや痛いほどの締め付けだ。ピストンするには些か締め付けがあり過ぎるが、身体を押し付けて奥を突き上げてやると締め付けるアナルの感触だけでも十分だった。  しかし、ここまでくるとやはり激しくマンコをついてこそ。名残惜しいながらもショウはチンコをアナルから引き抜いて、その狙いをマンコへと定めた。 「これで最後だ、う、おおぉぉ・・・っ」  アナルとは違い、優しく包み込むようなカオリのマンコはいとも簡単にショウのチンコを飲み込んだ。さすがに使い込まれているのだろう、挿入のしやすさはもちろんの事、挿入した後の締め付けやうねりも極上だ。それでいて奥を突けばしっかりと締め付けて反応しているあたり、未だ減益だと言えるだろう。心地の良い締め付けはピストンするにもちょうどよく、ショウは激しく腰を打ち付ける。 「あぁ、すごいぞ、なんだこれ・・・っ!」  あまりのカオリの名器ぶりにショウは思わず声を上げた。心地の良い締め付けと溢れてくる愛液、奥を突くたびに感度良く締め付ける膣が退屈させずにもっと犯してやるぞと気持ちを掻き立てる。腰部分だけを取り外したことも功を奏し、何とも取り回しがしやすい。足が無いために奥まで挿入しやすく、ショウとカオリの身体は本当に一切の隙間もないほどに密着させることが出来た。 「どうだよ、散々好き勝手してるから、こっちも好き勝手でお返しだ・・・うおっ、いけ・・・っ!」  そのあまりの名器ぶりに、ショウはそれほどの時間もかけずに射精へと至った。チンコを根元まで挿入し、奥の奥へと注ぎ込んだ精液をカオリのマンコはしっかりと受け止めて、それを逃がすまいと締め上げる。そうして最後の一滴まで搾り取られたショウはカオリの腰を手にしたままベッドに身体を投げ出して、ちょうど側にあったカオリの上半身を抱き寄せ、その胸を揉みしだいた。 「身近に、こんな最高なオナホがあったなんて・・・そうだ、例えばこんな・・・」  アナルもマンコも精液に塗れたカオリの腰部分、そこにカオリの顔を押し付けてやると、カオリは舌を出して精液を舐め取り始めた。これもカオリの反射行動なのだろう、ともかくこれで片付けの手間も無しというわけだ。 そしてふと視線をずらすと、カオリの意識の閉じ込められた首のスライスがある。未だにローターで生かされているようで、その小さな肉塊がビクビクと震えている。 しばらくこのまま見ていようか、それとも戻してあげようか。いやそれよりも、もっと何か楽しめないだろうか、ショウの思案は終わらない。


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